女性の男性ホルモン増加が原因!顎ニキビをイソフラボンで本気解決

女性の大人ニキビの原因は男性ホルモンの増加と女性ホルモンの乱れ

大人ニキビができやすい女性の特徴として以下の3点が指摘されることが多くなっています。

  • 生理前に大人ニキビが悪化しやすい
  • 思春期はそれほどでもなく、大人になってからニキビがひどくなった(大人ニキビ)
  • 血中の男性ホルモン値(アンドロゲン)が高い

3つめの血中の男性ホルモン値が高い点について、ニキビ専門医相澤浩先生は「大人ニキビがひどくて受診しにくる女性の血中男性ホルモン値は、健常な女性と比べて異常高値になっていることが多い」と指摘しています。

下の表の通り女性の体内には男性ホルモンが含まれており、生理周期によっては女性ホルモンよりも男性ホルモンが優位になることすらありますので、女性なら誰しも男性ホルモンが優位な生理周期があってもおかしくないといえるでしょう。

「男性ホルモンの増加が女性の大人ニキビを増加させている理由」には次のストレスが大きく関わっています。

ストレスで男性ホルモンが優位になり、結果ニキビができる理由

前述の「大人ニキビができやすい女性の症状として男性ホルモンが高い」とは、実はどんな女性にもありえる「ストレス」という理由に起因しています

ストレスによる反応として体への影響は以下のとおり。

【ストレスによる体への反応①】

ストレスを感じると、交感神経が優位に。ストレスに対処するための戦闘モードです。

交感神経が優位になると男性ホルモンの分泌が増えます。

【ストレスによる体の反応②】

ストレスに負けないように、副腎皮質ではコルチゾールやアドレナリンといったホルモンが分泌されます。

この反応でテストステロンをはじめとした男性ホルモン(アンドロゲン)の分泌が促されてしまうのです。

これらがストレスが招く男性ホルモンの増加の理由です。

それでは男性ホルモンが増加することによってそれがどのように皮膚に影響をもたらし、大人ニキビができやすくなるのかを順を追ってみてみましょう。

男性ホルモン優位で大人ニキビができる過程

女性の体の中で男性ホルモンが増加することで大人ニキビが増えていく過程を段階的に分けて咀嚼してみます。

ストレスにより交感神経が高まり、かつ副腎皮質から分泌されるコルチゾール(※)の分泌によって男性ホルモンの分泌が促される。
※蓄積型で持続的に作用しやすい性質を持ちます。

男性ホルモンの一種テストステロンが5αリラグターゼ酵素と融合することによって、最強のジヒドロテストステロンに変化。

皮脂の中に含まれる男性ホルモンに作用して皮脂分泌が促される。

角質(角化細胞)の生成を過剰に促して毛穴の中に角化異常を起こし、毛穴の詰まりを誘発する。
※毛穴の中に使い物にならない細胞を蓄積させて、毛穴を塞ぐ

水分保持力が極端に少ない未熟な細胞を増殖させる。

バリア機能が低下。乾燥肌が進み、これをカバーするために皮膚が皮脂を過剰分泌させる。

アクネ菌が繁殖しやすい肌質になり、大人ニキビ悪化。

これが男性ホルモンが増加することによって女性の大人ニキビが増えていく過程です。

女性の男性ホルモンの増加は、単純な雄化じゃなくてストレス反応だったんだ。

と思ってください。

ですからストレスと闘ってニキビが出ている自分自身を「お疲れ様」と言ってあげるべきなんですよね。

男性ホルモンが増えてニキビができやすい場所は顎とフェイスライン

大人ニキビができやすい場所の断トツ1位は顎で、その次にフェイスラインやおでこなどが続きます。

ここでは興味が一番高い顎について詳細を解説します。

実は女性の顎には男性ホルモンの受容体が集中しており、ストレス過多になって誘発された男性ホルモンが顎の男性ホルモンの受容体に付着すると皮脂分泌を招きやすいのです。

また女性の顎の毛穴は男性のようにヒゲが生えていない毛穴ですので(下図右 脂腺性毛包)、皮脂が毛穴から排出されず詰まりやすい性質を持っています。

脂腺性毛包

これらの原因が相まって、大人の女性の顎は最もニキビが出やすい場所と言って過言でないのです。

顎ニキビが出やすい条件が集まり過ぎているということ。

ストレスによる男性ホルモンの増加と毛穴の構造自体の未熟ささからくる要因は、女性なら誰にでも顎ニキビは起こりえますよね?

つまり、顎ニキビは少しも珍しい症状ではないということです。

そして顎に近いフェイスラインはこの顎の事情の影響を受けてニキビができやすくなっています。

しかしいずれも珍しくはないことですから、あまり焦ったりせず適切に対処することです。すると自ずと体は変化してきます。

その具体的な対策が以下のとおり。

改善方法:女性ホルモンバランス調整

ストレスを原因に男性ホルモンが刺激されて皮脂の過剰分泌を招くのだったら、「ストレス解消しようよ」ということになるのだと思いますが、職場で止むを得ずストレスがたまるなど皆好き好んでため込んでいるわけではありません。

ストレス解消の上手さやストレスの認識の仕方にも個人差があるので、思った以上にストレスホルモンが作動している可能性もあります。

このようにストレスをため込みたくはないけれど、結果ニキビのできやすさにつながってしまうのだとしたら、そのハードルを超える対策でニキビを改善していくしかありません。

ここでは本気でニキビにお困りの方にお応えするために、いつものとおりエビデンス(実証)がしっかりとしたものだけを選んでいます。

データがたくさんでてきますので、興味のあるところからじっくりご覧ください。

大人ニキビのためのホルモンバランス調整対策を検証:小目次

  • 低用量ピル
  • 大豆イソフラボン化粧品
  • 大豆イソフラボン
    ①大豆加工食品
    ②大豆イソフラボンサプリメント

低用量ピル:リスクを踏まえて服用

ピルは経口避妊薬と呼ばれ、避妊や月経困難症を改善するための薬としてよく知られます。

たいていのピルにはエストロゲンが含まれていることにより、女性特有の症状をコントロールするために役立つのですね。

前述したとおりニキビの原因としてストレスにより男性ホルモンが優位になる点を挙げましたが、ピルによってもニキビを抑制することが可能で、一般的に皮膚科外来でもこの治療が行われることがあります

ピルにもさまざまな種類がありますので、ここでは大人ニキビに合ったピルを選んでみました。

低用量ピル:トリキュラー

低用量ピル:トリキュラー(バイエル製薬)

上の画像を見ると横7個×縦4列の錠剤が並んでおり、一日一個ずつ順序通り飲んでいくことでちょうど生理周期の28日で低用量ピル1セットが飲み終わる計算になります。

有効成分の配合量が異なる3パターンのピルをルール通り飲んでいくと、最も理想的なホルモンバランスに近づけることができるといった概要です。

月経困難症を和らげるなどのメリットがある一方、低用量ピルのデメリットは子宮頸がんのリスクを上げやすいことや、吐き気や頭痛、食欲増進を招くなどの副作用も挙げられています。

また飲み忘れるとそれ以前の投薬効果はゼロに戻ってしまうために、うっかりのあとのロスが大きいことでしょう。

筆者自身も月経困難症改善目的で服用して飲み忘れた経験がありますが、なんとも無念な思いがしました。
また

しかしニキビの改善として低用量ピルを服用することはデメリットが大きいように感じるかもしれません。

大豆イソフラボン化粧品:ニキビケアにはNG

大豆イソフラボン化粧品をドラッグストアなどでよく見かけます。

イソフラボンにはエストロゲンのような働きがあるとしてニキビを予防するための化粧水として注目している女性もいらっしゃるのではないでしょうか?

試しに大変有名なSUWAイソフラボン化粧水についてメーカーに問い合わせてみました。

筆者の質問:
大豆イソフラボン関係の成分(豆乳発酵液 、ダイズイソフラボン、ダイズエキス )の隣には保湿成分と書かれていますが、ニキビを予防するために女性ホルモンバランスを変えるだけの効果は期待できますか?

SUWAメーカーお問い合わせ窓口担当の回答:
「大豆やイソフラボンは保湿成分として配合しているのが本来の目的です。ニキビを予防するためにホルモンバランス調整の目的としてはご利用いただけません。ニキビを予防するとしたら、アクネ菌を抑制するために抗菌効果のある化粧水が適当かと思います。」

このとおり、保湿として大豆イソフラボンを配合している目的だそうです。

メーカーのご回答とおり、ちょっと大人ニキビの対策としては効果が期待できるものではなさそうです。

化粧水に含まれるイソフラボンの量が極端に少ないとか、イソフラボン成分の大きさが皮膚に浸透しない大きさでニキビ肌に使えないのか?と思って伝えましたが、「いやいやお客様、イソフラボン化粧水はニキビ改善目的ではございません!」といった丁重な説明を受けてしまいました。

この理由は以下より解説する大豆イソフラボン食品やサプリメントによって明確になります。

それはやはり有効成分の含有量の問題です。

大豆イソフラボン含有食品

エストラジオールはホルモンが血中に放出されることで臓器や骨、自律神経や肌など多くの器官に作用します。

筆者自身の講演スライド資料より 
2016年4月10日大塚製薬株式会社およびNPO法人トータルケア様主催セミナー

エストラジオールのような働きをする天然植物として大豆食品があります。

エストラジオールのような働きをする大豆イソフラボンはホルモンバランスの乱れを整えて美肌に役立つだけでなく、美しい髪の毛を保つためまたは薄毛の予防、バストケア、更年期症状の緩和などさまざまな女性特有の症状の改善に役立つことで知られています。

注意したいのが、大豆イソフラボン摂取量です。

大豆イソフラボンは、摂取し過ぎることにより乳がんなどの女性疾患のリスクを高めることが指摘されているためです。

内閣府食品安全委員会による報告から、大豆イソフラボン摂取量は下記が1日の摂取量上限とするのが適切とされています。

内閣府食品安全委員会による1日の摂取最大量の目安(大豆イソフラボンを含む特定保健用食品の安全性評価の基本的な考え方(2006)より)

  • 大豆イソフラボン:112mg(豆腐300gに相当)
  • 大豆イソフラボンアグリコン:70㎎(詳細について後述)

この摂取量の目安はイタリアで行われた長期かつ大規模な実験で採用された150mgを踏襲したのではないかとされています。(金沢大学 小川和宏)

つまり大豆イソフラボンは女性の心身の健康にさまざまな作用があることは確かですが、上限を守らないと女性疾患のリスクが高まる可能性があるんですね。

これらを踏まえ、具体的に男性ホルモンが優位になり、かつ女性ホルモンバランスの乱れが起きることにより大人ニキビが出やすい傾向を改善するための方法として、豆乳をはじめとした大豆食品とイソフラボンサプリメントを例に挙げます。

豆乳や大豆食品:ニキビ肌の改善には中途半端

女性の間に豆乳の摂取がホルモンバランスの乱れを調整するために役立つといった考えが浸透していることを物語るように、いまではどんなコンビニエンスストアでもさまざまなフレイバーの豆乳飲料が置かれるようになっています。

しかし筆者自身の体験からその女性ホルモンバランス調整力は少々正確さに欠けて効果の実感が薄い気がしています。

下記は筆者自身が大豆食品で体質改善を行った記録です。

取り組み内容

大豆食品によるエストラジオール値改善(※これは月経困難症の克服のために行っていました)

一日の大豆食品摂取量:豆腐半丁(およそ150g、大豆イソフラボン換算56g、イソフラボンアグリコン換算35g)

結果

8週間後にいずれも卵胞期にエストラジオールを計測(卵胞期のエストラジオール基準値は19~226pg/ml)

体質改善開始時102.8pg/ml
8週間後5.0以下pg/ml

検証

以上のように体質改善を試みても思うようにエストラジオール値が上がらないこともあり、大豆加工食品では結果にはむらがあるのではないかと実感しました。

豆腐や豆乳に含まれるのはグルコシド型のイソフラボンと呼ばれ、腸内の吸収率はわずか2割程度でしかないといいます。

豆腐や大豆食品に含まれるグルコシド型のイソフラボンは糖がくっついている構造から大き過ぎて腸管からの吸収がスムースに行かないことが理由です

出典:1

取り組みに摂取量として挙げた150gの豆腐を食べると大豆イソフラボンは56gを摂取したことになりますが、このうち2割しか吸収されなかったとしたら11.2gの大豆イソフラボン量にしかならず、イソフラボンをいざ吸収しようとする段階でロスが多すぎることが原因なのではないかと考えます。

結果的にエストラジオール値も下がってしまったとしたら、ここでニキビ肌にお困りの女性におすすめする女性ホルモン調整方法としては信憑性が欠けるのではないかと感じています。

【筆者自身の取り組みの結論】
結局、イソフラボンの血中濃度を高めないと
女性ホルモン優位にはならない。
しかも安全な範囲で

※ T. Izumi, et al.: Soy isoflavone aglycones are absorbed faster and in higher

大豆イソフラボンサプリメント

よく薬は1日2度に分けて飲むように言われます。

これは連続して薬を服用することで有効成分の一日の血中濃度を平均的に保つ目的です(連続投与と呼ぶ)。

もし有効成分が高濃度に凝縮された大豆イソフラボンを安全な範囲で摂取できたら、エストラジオールを向上させ、かつ男性ホルモンを抑制することで女性ホルモンバランスを整えるために有効な手段となるはずです。しかも女性疾患リスクを高めたりせずにです。

出典:1

大豆に含まれるイソフラボンの種類は下記の「配糖体」の列に並ぶとおりダイジン、ゲニスチン、グリシチンがあります。

出典:日本女性医学学会雑誌2012

これが体内で消化されるときは、上の図「アグリコン」の列に並ぶイソフラボンのタイプ(ダイゼイン、ゲニスティン、グリシティン)の形に変化します。

配糖体(一般的な大豆食品のイソフラボンの形状)とはその名のとおり糖分であって、女性ホルモンバランスを整えるために有効な成分ではないのですね。

出典:2 

女性ホルモンバランスを整えるために効果的な成分とは「アグリコン」の形になって初めて吸収効率が上がり効果を発揮しやすいのです。

出典:3

筆者が行った大豆食品によるエストラジオール値向上のための取り組みはこれが理由でなかなか結果が出なかったわけですorz

ではニキビを改善するためにどんなタイプの大豆イソフラボンを摂取すればいいのでしょう?

わたしからのとっておきのおすすめは、お腹に入ったイソフラボンの吸収効率がよいタイプの大豆イソフラボンサプリメント

それでは「男性ホルモンを抑制し、女性ホルモンバランスを整えてニキビ予防できるタイプ」といった視点から、選ぶポイントを挙げてみましょう。

男性ホルモンを抑制する大人ニキビ予防:大豆イソフラボンサプリメントの選び方

ここでは欲張って大人ニキビに効果的な大豆イソフラボンサプリメントとして必要な効果を挙げてみます。

大人ニキビを改善するためにどんな効果があったらいいか?

  1. 男性ホルモンを抑制し、女性ホルモンバランスを整える作用に優れている
  2. ニキビの悪化を抑制する
  3. 吸収効率がよい
  4. 乳がんなど女性疾患のリスクを高めない安全性が確保されている
  5. 美肌効果

大豆にホルモンバランスを整える作用はあったとしても、そんな高望みが叶うはずがない。

でしょうか?私だったら、大人ニキビ肌にお悩みの女性にこのサプリメントをおすすめします。


大人ニキビ肌のお悩みポイントをパーフェクトに改善するイソフラボンサプリメント

私が男性ホルモンの高さや女性ホルモンバランスの乱れを懸念して大人ニキビ肌に悩んでいる方におすすめするサプリメントは、欠点を見つけようとするのが難しいくらいの非の打ちどころのないサプリメントかもしれません。

その大豆イソフラボンサプリメントの特徴は以下のとおり。

①男性ホルモンを抑制し、女性ホルモンバランスを整える

男性ホルモンは最も皮脂の分泌を促すホルモンと呼ばれます。

この大豆イソフラボンサプリメントは、テストステロンが5αリラグターゼ酵素によって最強のジヒドロテストステロン(以下DHT)に変化する過程と、DHTが皮脂腺を刺激して皮脂分泌を促す過程を抑制しますします。

DHTの受容体に大豆イソフラボンが先に付着する(いわば椅子取りゲームです)ことによってDHTが悪さしないように効果を発揮します。

出典:4

そしてこの大豆イソフラボンサプリメントのイソフラボンは、女性ホルモンエストロゲンに非常によく似た形をしているため、体内ではエストラジオールのような効果を発揮するのです。

つまり、生理前のプロゲステロン(黄体ホルモン)が優位な状態をバランスよく整える効果があります。

出典:5 

②ニキビの悪化を抑制する


ストレスを抑制する

そもそも男性ホルモンが優位な状態で大人ニキビが悪化していく過程では、「ストレスにより交感神経が高まり、かつ副腎皮質由来のホルモンコルチゾールによって男性ホルモンの分泌が促される」ということをお話ししていました。

コルチゾールは厄介な一面があり、大人ニキビに大敵な活性酸素を大量に発生させる性質があります。

活性酸素がニキビを悪化させることで起きる大人ニキビ肌への変化は以下のとおり。

活性酸素が皮脂を酸化させることによる大人ニキビ肌への変化

  • 皮脂を「毛穴の中に角質を蓄積させる遊離脂肪酸」に変化させる。
  • 皮脂を過酸化脂質に変えて、毛穴のまわりの皮膚を溶かす。ゆるみ毛穴やたるみ毛穴を形成する。

コルチゾールはストレスに対処するためのホルモンではあるのですが、上のように厄介な活性酸素を充満させる性質があるのですね。

コルチゾールが発生するときに同時に分泌されるのが抗酸化ホルモンと呼ばれるDHEAで、コルチゾールの火消し役でコルチゾールの大量発生を抑制する効果があります。

ここでご紹介する大豆イソフラボンサプリメントは下記のとおりDHEAを増やす作用があるので、ストレスがたまってコルチゾールが増加し男性ホルモンの分泌が誘発されることを抑制します。

出典:6

体内がストレスに強くなる環境を整えることで、大人ニキビの悪化を防ぐ効果が期待できます。

また活性酸素や酸化を「抗酸化作用」で抑制する並外れた効果があります。

下の図はこのサプリメントに特徴的であるアグリコン型イソフラボンの抗酸化効果について示したもので、他のタイプのイソフラボンと比較に及ばない力を持っていることがわかります。

出典:7

水分保持力を挙げて皮脂分泌を抑制する

大人ニキビの特徴として、角層の水分不足が発生・乾燥が進むことカバーするために皮脂が分泌していることをお話ししました。

このためニキビ肌は保湿が大切であることをほぼほとんどのページでお伝えしていますが、外から化粧品によって保湿するだけでなく、お肌自体の水分保持力が上がったら理想的です。

ここでご紹介する大豆イソフラボンサプリメントは、下記のグラフの水色の罫線で示しているとおり角質の水分量を上げる効果があります。

出典:8

角質の水分保持力があがることで、ニキビ肌は皮脂を分泌する必要が減り、アクネ菌の繁殖も抑制できることになります。

吸収効率がよい

筆者自身の大豆加工食品による女性ホルモンバランス調整の取り組みが思うように行かなかった理由は、「大豆加工食品の大豆イソフラボンは糖がくっついた形で有効成分であるイソフラボンが2割程度しか吸収されなかったから」と推測していました。

吸収効率がよくないと、せっかくの効果に満ちたイソフラボンも役に立ちません。

大豆イソフラボンサプリメントに期待したいのは吸収効率です。

下記はここでおすすめする大豆イソフラボンサプリメントの腸内での吸収効率について示した図です。

出典:9

アグリコン型(麹によって発酵させて吸収効率を上げたもの)のイソフラボンの吸収効率は8割になるといいます。

多くの説明を要しないと思いますが、これが大豆加工食品との大きな違いと言えます。

④乳がんなど女性疾患のリスクを高めない安全性が確保されている

サプリメントというと、副作用が気になりますよね。

ここでおすすめする大豆イソフラボンサプリメントは、「心身の健康を向上させながら、将来的な疾患のリスクを上げない」といった考えの元、エストラジオール値を急に上げないタイプのイソフラボンを多く配合しているそうです。

下記は実際に8週間イソフラボンサプリを飲んでもった女性の女性ホルモン値の表です。

出典:10

エストロゲンの値は8週間の間で極めて緩やかな上昇となっていることがわかります。

また筆者の大豆加工食品での取り組みのようにエストロゲンの値が下がっているような事はもちろんありませんよね…

急激にエストロゲン値が上がったとしても、乳がんをはじめとした女性疾患のリスクが高まることを排除するために、丸大豆の胚芽の部分だけを採取して発酵させているのが、おすすめの大豆イソフラボンサプリメントです。

出典:11

丸大豆の胚芽の部分位は、エストロゲン様効果が比較的穏やかな「ダイゼイン」を70%、エストロゲン様効果が強い「ゲニステイン」を10%含んでおり、エストロゲン値が急激に上がるようなことがありません。

一方、丸大豆は「ダイゼイン」が40%、「ゲニステイン」を50%近く含んでいるために強いエストロゲン効果が発揮されるために、高含有のサプリメントを長期で服用することにより女性疾患のリスクを上げてしまうデメリットがあります。

出典:12

⑤美肌効果

ニキビ肌の方がニキビに邪魔されて美肌のためのスキンケアができないでいることは多くあると思います。

最後にご紹介するおすすめの大豆イソフラボンサプリメントの効果は、コラーゲンの合成とヒアルロン酸の生成を促す効果です。

出典:13

 

コラーゲンはハリのあるお肌のために欠かせない成分ですが、一方ニキビ肌の改善には「水分を強力に保持する成分」としてぜひとも取入れたい成分でした。

このサイトでは大人ニキビ専用ニキビ化粧品としてオルビス クリアシリーズをおすすめしていますが、これに含有しているコラーゲンがコラーゲントリペプチドF(※)であることは何度も触れていました。
※コラーゲンの最少単位で、浸透性が高い

外側からのスキンケアでコラーゲンを入れ込むだけでなく、自分の肌でコラーゲンの生成力を上げる力が、イソフラボンサプリメントにはあるのです。

その大豆イソフラボンサプリメントは、こちらのサイトからインターネットのお申込みに限り初回限定39%オフになります。
男性ホルモンを抑制するイソフラボンサプリ案内イソラコン

 ニキビが改善するように祈っております☺

 

また、大人ニキビケアをしたい方へオルビス クリアのトライアルセットの情報は下記の入口よりご覧いただけます。

 

画像出典1~13:ニチモウバイオティックス株式会社イソフラボン倶楽部

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