美容・薬学専門家が「オルビスの圧倒的評判を全解析」

オルビス クリアでニキビ改善を口コミ・彼が二度見してくる美肌術

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黒ニキビの芯を無理して取る必要はない | 状態によるケア

毛穴に詰まったままの黒ニキビ

あなたは黒ニキビの芯を取るのがいいものかどうかわからなくて放置したことはありませんか?

この記事では

  • 黒ニキビの芯の状態に合わせて取る方法を分けて解説
  • 黒ニキビを予防するスキンケア
  • 放置するとどうなるか?
  • 放置してゆるみ毛穴となったらどんなケアをすればいい?
  • 黒ニキビと黒ずみの違い

など黒ニキビにかかわるさまざまな事柄を網羅していますので、読み終わった後には黒ニキビの具合を見極めて適切なケアができるようになるでしょう。

執筆者:美容・薬学の専門家 雨宮悠天

黒ニキビの芯を安全に取るには、状態ごとにケアを変える

黒ニキビは白ニキビが酸化してできたものを言います。例えるならば、リンゴを放置したら茶色くなるのと同じです。

↓白ニキビ↓白ニキビ

↓白ニキビが酸化すると、以下の黒ニキビになる↓

画像は黒ニキビの一例 出典:ヤフー

一度気になると鏡を見るたびに気になってしまう黒ニキビの芯を取る方法は以下のように「黒ニキビの状態によってケア」を変えて対処しましょう。

今の黒ニキビがどんな状態なのか?鏡で見ながら該当しそうな個所をクリックしてご覧になってみてくださいね。

① 押し出してみて今にも黒ニキビの芯が出そう

アクネプッシャー

② 押し出して黒ニキビの芯が出そうで出ない
③ 黒ニキビがびくともしない

皮膚科での治療 : 面皰圧出圧術やニードル治療

④ 黒ニキビができないように予防する⇒ここが一番大切

このように黒ニキビの状態によって場合分けして対処するのは、お肌にダメージがかかって跡が残るのを防ぐためです

それでは①~④を順に解説します。

黒ニキビの芯を取る方法

それでは状態ごとに分けた黒ニキビの芯の取り方をご一緒しましょう。

押し出して今にも黒ニキビの芯が出そうなら、アクネプッシャー

ドラッグストアなどにも売られているアクネプッシャーは、先がドーナツ型をしたアクネプッシャーを患部にあてると、圧が分散されて皮膚が傷つくことも避けられるので、安全な黒ニキビ対策になります。

アクネプッシャーアクネプッシャー[c](ニキビ・アクネケア)

日本皮膚科学会によっても推奨されるアクネプッシャー

アクネプッシャーと患部を消毒し、軽く押し出して黒ニキビの芯を除去できたら、再度消毒してニキビの患部を保湿ケアすれば黒ニキビの処置としては完了です。

もし自信がない場合は以下で解説する皮膚科の処置がおすすめです。

黒ニキビが出そうで出ない & びくともしないなら、皮膚科での治療

黒ニキビの芯を押し出しても、出そうで出ない、びくともしないなら、「自分では取らない」のを鉄則にしてください。

以下で挙げるのは皮膚科での保険対象になる治療で、無理して黒ニキビを悪化させるより満足の行く結果になるでしょう。

皮膚科でニキビを治療する際によく行われるのは以下の2つ。

面靤圧出(めんぽうあっしゅつ)処置

①で挙げたアクネプッシャーが使われたり、ピンセットで処置される場合もあります。

皮膚科での処置画像は皮膚科医による面皰圧出処置
出典:youtube

ニードル治療

針(ニードル)に電流を流して皮脂腺を焼き縮める方法
※しかし肌質によっては赤く腫れるリスクもあるので、休日前を狙って治療しましょう。

黒ニキビができないように予防する

黒ニキビが酸化しないようにするためには、生活習慣として以下のスキンケアをコンスタントに行っていきます。

黒ニキビの芯の予防としてのスキンケア

黒ニキビ周りに角質をためない洗顔

オルビス

ここで一番安全で着実に黒ニキビを予防できる方法として挙げるのが洗顔。

そもそも黒ニキビを押し出しても芯がなかなか出ない原因は、乾燥を原因に皮脂がたまり、ニキビができるのと同時進行で「乾燥を抑制するために急ピッチで出来上がった未熟な細胞が毛穴にたまり続けるから」です。

このため、毛穴を固くさせないスキンケアとして、毎日行う洗顔で古い角質を効果的に取り去りましょう。

黒ニキビができないように予防する目的と、「固くなった角質がたまる毛穴周りを改善、遅かれ早かれ黒ニキビを取る」という有効なケアとなります。

以下は、古い角質を効果的に取って黒ニキビを予防する洗顔がどういったものか?画像付きで解説しています。

黒ニキビの芯の予防をする洗顔

オルビス

手の甲に固く弾力のある洗顔石鹸の泡を乗せただけですが、結果お肌がトーンアップしている模様です。

※なお、黒ニキビの芯を予防する洗顔石鹸として下記ではオルビスクリアを使用しています。

洗浄前洗顔石鹸で洗浄

洗浄後トーンアップ【大人ニキビ化粧品 オルビス クリア薬用洗顔石鹸使用】

これは、古い角質や余計な皮脂が泡に吸着されて水分が皮膚の中に浸透していることで起こっているんですね。

黒ニキビを予防する洗顔のポイントをまとめると以下のようになります。

黒ニキビを予防するための洗顔のポイント:古い角質をためて毛穴を硬くさせない

  • 弾力のある泡をお肌に吸着させ、古い角質と皮脂を効果的に取り去る
  • 薬用抗菌成分を効かせる
    <注意したいこと>
  • ナイロン製のボディタオルなどを使用しない(摩擦が肌を傷つける)
  • 皮脂を取り過ぎない洗顔…一日洗顔は2回までにとどめる。
    以下肌質によって洗顔を変えるのがおすすめ
     <超乾燥肌タイプ> 朝はぬるま湯、就寝前のみ洗顔石鹸を使用
     <普通肌に近い肌タイプ> 洗顔石鹸の使用は一日2回まで

黒ニキビの洗顔石鹸としてオルビスクリアを使用・おすすめする理由は以下のような成分が配合されているためです。

  • 弾力のある泡が立つ:塩化ジメチルシアリルアンモニウム・アクリルアミド重合体など
  • お肌に優しいアミノ酸系洗浄成分:PCAイソステアリン酸POEグリセリル
  • アクネ菌抑制の抗菌成分入り:グリチルリチン酸2K

私も昔よく小鼻に黒ニキビをつくり、無理やり潰そうとして跡を残す「ダメなスキンケア」ばかりしてました。信じられないかもしれませんが、針で潰すのが日常茶飯事だったんですよ(-_-;)
でも角質をため込まずに済むオルビスクリアで洗顔してからは、古い角質が効果的に取れているのもあり、黒ニキビができるのは記憶に残らないほどです。

オルビスクリアには気軽に試せるトライアルセットがありますので、よかったらご覧になってみてくださいね。

黒ニキビを予防する洗顔石鹸としておすすめ:オルビスクリア

オルビス

 

また洗顔の後は以下のように皮脂や角質が酸化しないように酸化防止成分が配合されている化粧品でスキンケアすると効果的です。

黒ニキビの芯を予防するには抗酸化成分入り化粧水で

ニキビが酸化して黒くなったのが黒ニキビです。

このため、普段のスキンケアではお肌によく浸透する「抗酸化成分が入る化粧水」を活用するとよい予防になります。

下に挙げるような抗酸化効果のある成分と、水分を保持する効果にすぐれた成分(コラーゲンなど)を含む化粧水を活用して、抗酸化と保湿ケアすることが黒ニキビのスキンケアに必須です。

化粧水の浸透性の良さが抗酸化成分を毛穴奥に運び、黒ニキビの予防になりますので、毛穴に浸透しやすいとうたわれている化粧水を活用するようにしましょう。

毛穴の奥に有効成分が届く

ニキビ化粧水に配合される酸化防止成分とそれを含む化粧水

私のおすすめは、しつこく繰り返す生理前ニキビに対応したオルビスクリア。黒ニキビを抑制する抗酸化成分・ローズマリーだけにとどまらず、浸透性も皮脂馴染みもよいので、使い勝手がよいかなって思います。

そのほか効果と価格のバランスも重要だと思いますので、もしよかったらお好みで下記をご覧になってみてくださいね。

■ローズマリー:オルビスクリア【トライル1296円】

ローズマリー

オルビス

ローズマリーの作用※2

 

■オウゴンエキス:ビーグレンアクネケア クレイローション【トライアル1800円】

オウゴン
オウゴンの作用※1

■ビタミンC誘導体:エトヴォス バランシングライン【トライアル1900円】

ビタミンC
(ETVOS)バランシングライン

※1岐阜薬科大学薬理学教室 永井博弐教授

※2天然酸化防止剤ローズマリー抽出物中の活性成分と活性寄与率 松藤寛他

ビタミン類 で黒ニキビの芯の予防する

ビタミンはニキビの肌再生のために不可欠ですが、黒ニキビについていえば「芯の酸化防止」の意味でぜひとも積極的に取りたい栄養素です。

以下黒ニキビにおすすめのビタミンと、酸化を防止する機能性成分の一例を挙げます。

機能性成分

効果

多く含む食品

ビタミンB2

肌再生の補助

うなぎ、鶏卵、納豆

ビタミンB6

アミノ酸代謝の補助

にんにく、鶏肉

ポリフェノール類

活性酸素の除去

グレープシードオイル、リコピンなど

ビタミンは抗酸化作用のある野菜などが不足すると肌荒れになりやすいものですよね。ですから黒ニキビの酸化の原因の一因にもビタミン不足は大いに考えられるでしょう。

これに輪をかけて生活習慣の乱れが加味されると芯が酸化する原因になってしまいますので、ビタミン豊富な食生活はニキビ防止の基礎と心がけるのがよいでしょう。

黒ニキビの芯を取る&予防のいずれにもなる対策

次は黒ニキビの芯を取ったり、予防になったり、いずれにもなる対策の候補をおすすめ順に挙げます。

黒ニキビの芯の事後処理と予防のいずれにもなる対策

サリチル酸ワセリン 〇

イボができた時に粘着性のあるシートを使ったことがある方は、スピール膏という医薬品をご存知かもしれません。スピール膏には皮膚を柔らかくする作用のあるサリチル酸が50%含まれており、イボを柔らかくして除去する作用があります。

サリチル酸の濃度を5%程度にしたものがスピール膏のジェネリック医薬品であるサリチル酸ワセリンです。

黒ニキビにサリチル酸ワセリンを用いるメリットは、皮膚をわずかに溶かしてやわらかくし、角栓を除去しやすくさせる作用と、わずかな殺菌作用を活用してアクネ菌を抑制できることにあります。

サリチル酸ワセリンは薬局でも市販されている医薬品ですが、敏感肌などの肌質によっては刺激を感じる場合もあるようですのでまず小さな範囲でテストしてから患部に塗布するのがよいでしょう。

ニキビ市販薬ワセリン

【第3類医薬品】白色ワセリン 50g健栄製薬

ラップパック ○

黒ニキビの毛穴を開く方法として穏やかながらラップパックによるスキンケアは有効です。

ラップパックのやり方は以下のとおり。

毛穴を開いて黒ニキビの芯を浮かすためのラップパック:部分サウナ

  1. キッチン用のラップを10㎝四方にカットする(黒ニキビが数個ある場合はカットしたラップを数個用意)
  2. 入浴しながらラップを黒ニキビにのせて5分程度置き、毛穴を開く
  3. 毛穴が開いたら皮脂と角質を取り去る効果的な洗顔をする(前述のスキンケアを参考)
  4. 入浴後に水気をふき取ってから保湿する(前述のスキンケアを参考)
    ラップパック

ラップパックは簡単ではありますが、毛穴を開くためにある程度の効果が期待できるお手軽ケアです。

一度お試しされてみてはいかがでしょうか?

皮膚科でのケミカルピーリング ○~△

皮膚科で治療してもらえるケミカルピーリング剤にもサリチル酸マクロゴールと呼ばれるサリチル酸系成分が含まれています。

この成分はピーリング作用が高いために、医療施設による施術だけに限られています。

皮膚科で行ってもらえるケミカルピーリングは安全性が確立されてはいますが、何しろピーリング効果が高いゆえに肌質によっては刺激を感じる場合があります。

このため効果は高いものの誰が治療を受けても絶対大丈夫とは言い切れないために、おすすめ度は○~△です。

【参考】皮膚気でのケミカルピーリングの治療料金のめやす 1回あたり10000~円程度×数回の通院が必要

おすすめできない黒ニキビケア

ここからは筆者が試して「これはおすすめできない」と思えた黒ニキビケアについて敢えてご紹介します。

つまり、黒ニキビに効果が期待できないのでやめたほうがいいケアの一例です。

ゴマ―ジュおよびピーリング :おすすめできない黒ニキビのケア

アルファヒトロニン酸(AHA)や、リンゴ酸・クエン・酸乳酸(総称をフルーツ酸と呼ぶ)などの成分を含むゴマ―ジュやピーリング剤は大流行のようです。

しかし「やってもいいかもしれないけれど、思うような効果はないし、見た目に角質がボロボロ取れたような気分になれる商品が多い」です。

え?と思いますよね。

以下でからくりを明らかにします。

↓一例で爆発的に売れているゴマ―ジュ剤で怪しい成分を見つけました↓

かっこ書きで「固さ調整剤」カルボマーと書かれています。

ゴマージュ剤
カルボマーは固めのオールインワンゲルにも添加されることの多い成分で、多めに入れることにより「刺激を加えるとボロボロと固まる性質」があります。

この固さ調整剤(カルボマー)に古い角質がからめ取ることができるのは本当ですが、あのボロボロとした物体の全てが角質ではなく、ほとんど固さ調整剤が凝固したものだと思っていいです。

※フルーツ酸などによるピーリング効果自体悪くないのですが、「固さ調整剤」によるインパクトでごまかしているようなピーリング剤はちょっとない…と思います。

このため上のようなゴマ―ジュ剤やピーリング剤を数度使っただけでは期待していた黒ニキビ改善効果は得られないですよ、とお伝えさせていただきます。※2~3ケ月間継続的にケアすれば改善する見込みもある。

※追記:フルーツ酸が含まれているケアアイテムで、毛穴ケア成分として多様な成分が入るクレンジングなどもおすすめできます。>>フルーツ酸を活用したクレンジングについて

ソルトレモンパック  : おすすめできない黒ニキビケア

塩とレモンを利用した黒ニキビ対策が話題になったことがあります。

ソルトレモン動画

出典:youtube

これはどうやら以下のように塩とレモン汁のお肌への作用を利用したパックのようです。

  • 塩…皮脂にくっついて角栓を取る
  • レモン…クエン酸による穏やかな角質の研磨作用

塩とレモンのお肌への作用を活用して黒ニキビの芯を取ることを目的としているようですが、「お肌がヒリヒリした、赤くなった」などの報告も若干あるようで、あまりおすすめできる対策ではありません。

角質を剥がす市販パック剤   : おすすめできない黒ニキビケア

ニキビ用の市販パック剤には「黒ニキビの芯を根こそぎ取る!」といった謳い文句のものが多いと思います。

黒ニキビが取れるたいていこんなイラスト↑が描かれてますね。

100発100中で取れるかのようなイラスト…
そんなに都合よく黒ニキビがスポッ!と抜けるはずないです(-_-;)

これは一番やってはいけない黒ニキビケア

特に男性は強力なパック剤をやりたがるようですが、やめた方がいいです。

角栓を取り除くと謳ったパックは見た目上角質を除去した爽快感だけはピカイチですが、あとあとの肌ダメージが大き過ぎるのが難点です。残るべき角質までが引き剥がされる可能性が高いです。

ただパック剤にも多くの種類があるで、保湿やビタミン補給を目的にしたパックでしたら黒ニキビ対策として大いにおすすめできます。

>>ニキビのためのパックについての解説記事はこちら<<

 

以上できてしまった黒ニキビの芯を取る対策を、おすすめの方法とそうでない方法と併せてご紹介しました。

黒ニキビの芯がスポッと取れるのは確かにやりきった感があっていいですが、毛穴がすぐに引き締まるわけではないリスクが残ります。

自己判断に迷う場合は皮膚科で治療を受けた方がいいでしょう。

それでは終盤で黒ニキビの特徴とできやすい場所について解説します。

黒ニキビってそもそも何? 特徴とできやすい場所

黒ニキビの特徴

    • 皮脂と角質が固まった角栓が毛穴の出口に蓋をしているが、実質毛穴自体は開いている(開放性面靤)。
    • 白ニキビが酸化して黒くなった状態
    • 白ニキビと同様にニキビの初期症状の段階(炎症は進んでいない非炎症性皮疹)
    • 黒ニキビの角栓は「黒ニキビの芯」と呼ばれることもあります。

黒ニキビの芯
出典:ディフェリン

黒ニキビができる場所

黒ニキビが最もできやすいのは皮脂の分泌が多い場所です。このうち鼻が最も黒ニキビができやすく、このほか体の部位では背中にできる人も多くなっているようです。

黒ニキビができる原因

ニキビの芯(角栓)が酸化して黒ニキビがつくられますので、この状態を促す要因が何かをはっきりさせると、黒ニキビのそのものの原因が明らかになります。

黒ニキビの原因

  • ニキビの芯が毛穴に詰まって排出されず、毛穴の蓋として固着する
  • ニキビの芯が以下のような「酸化の要因」によって黒い色に変化
    ※ 【酸化の要因】:洗顔の洗い残し、ストレス、暴飲暴食、睡眠不足、ビタミン不足、喫煙、紫外線
  • メイク剤が角栓と混ざり合ってたまった場合

ニキビの芯が酸化で黒く変化していく原因は毛穴の詰まりだけでなく生活習慣が大きくかかわっているのがわかりますね。

とは言え、見た目に清潔感を欠く黒ニキビをなんとかして取りたい場合は、冒頭でお伝えした通り「黒ニキビの状態に合わせて場合分けしてケア」を実践します。

黒ニキビは「皮脂と角質が混ざり合ったもの」が毛穴に詰まって酸化すると、体中のいたるところにできる可能性があります。

黒ニキビの芯は「このままでもまあいいか」と放置しておくことで以下のような思わぬリスクも起こりえるんですね。

黒ニキビの芯を放置することで起こるリスク

黒ニキビの芯について対策をせずに放っておくと、以下のような悪化を招くことが考えられます。

  • 毛穴の中に皮脂がたまってアクネ菌が繁殖し、炎症性のニキビになる(赤ニキビ・黄ニキビへと悪化)
  • 黒ニキビが酸化することで毛穴周りが老化し(過酸化脂質による皮膚の老化)、ゆるみ・たるみ毛穴となる※後述
  • 炎症性のニキビになった時に、シミ(炎症性色素斑、またたニキビ跡)となって残りやすい
  • 黒ニキビの芯(角栓)がいつまでも皮膚に定住してしまう

黒ニキビを放置すると上のようなリスクを招くので、対策として挙げたケアで「手っとり早く取る&予防」が必要なのです。

悪化して「毛穴のゆるみ」が気になったら、老化現象

黒ニキビを放置することで皮脂が酸化し、毛穴の周りの皮膚が溶けだして形成されるのが毛穴のゆるみです。

ゆるみ毛穴皮膚薬学研究所

さらに加齢を伴ったお顔のたるみがおきると、ゆるんだ毛穴にたるみがおきることで悪化する「たるみ毛穴」へと変化していきます。

黒ニキビを放置することでゆるみ毛穴とたるみ毛穴になった場合対策は、抗酸化成分が配合された化粧品を使って皮脂の酸化を抑制、さらにアンチエイジング対応の化粧品を活用することです。

一例としてオルビスユーシリーズを挙げていますので下記をクリックしてご参考ください。

オルビスユー

それでは最後に誤解されやすい黒ずみと黒ニキビの違いを解説します。

黒ずみと黒ニキビの違い

黒ずみと黒ニキビは、正確に言うと同じではありません。黒ずみは皮膚が黒ずんで見える症状の総称のことを言い、黒ニキビはこの一種。

黒ずみには「摩擦によってできる摩擦性黒子」などがあり、メラニンが活性化することで色素沈着が起こります。

膝の黒ずみ

画像は膝の黒ずみの軽症 

色素沈着の場合は美白成分を活用して黒ずみの対策をしますが、黒ずみの一種である黒ニキビはまったく別なアプローチになることがお分かりいただけると思います。

黒ニキビの対策としてまとめると以下のようになります。

まとめ:お肌にダメージが無く安全にできるケア方法を適切に選ぼう

黒ニキビは無理に取る必要はありませんが、一つだけ言えることがあります。

人と近距離で近づいたときにかなり不潔な印象を与えてしまうんですね。

それでもあなたは処置できる黒ニキビを放置しますか?

黒ニキビで悪い印象を持つ人

黒ニキビの状態を見極めて対処できるなら早めに対策する、そしてタイトル通り黒ニキビの芯は無理して取る必要はないということが結論です。

これまでお伝えしてきた安全に行える黒ニキビ対策をまとめると以下のとおり。

これが安全に黒ニキビの芯を取る最良な選択肢

  • 早めに改善したい場合の事後処理:アクネプッシャーを活用
  • 予防:洗顔と保湿ケア、ビタミン摂取
  • 予防と事後処理いずれもできるケア:サリチル酸ワセリンまたはラップパック

黒ニキビができてしまったら状態を見極めて適切に芯を取る(事後的に処置)ようにして、日頃は黒ニキビを予防するための洗顔と保湿を基本としたスキンケアを行うだけでも黒ニキビの改善効率は徐々に上がってきます。

以下は黒ニキビの予防ケアを気軽にお試しできるニキビ化粧品のトライアルとなります。

黒ニキビの芯を予防したい方は下記をクリックして確認して下さい。

オルビス毛穴周りをケアして黒ニキビの予防をするきっかけ:オルビスクリア


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月にお受けできる人数にも限りがございますので、「ほんとに黒ニキビに困ってた」という女性こそどうぞ。

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執筆者:美容と薬学の専門家 雨宮悠天

雨宮悠天プロフィール
ビルクリントン大統領や堀江貴史氏など多くの著名人が登壇する世界的なプレゼンテーションの場tedxにて、連年英語による美容のプレゼンテーションで登壇。医師・製薬会社からセミナー講師のオファーを受け、自身で美容と健康をケアする大切さを伝えている。
自身は顏の中心にできたニキビを潰してホクロのようになり、長い間「見た目に鬱陶しい煩わしさ」を感じてきたため、レーザー治療で除去した苦い経験を持つ。顔の中心からニキビ跡が消えた時「美容は女性の人生を明るく照らす」と実感した経験が、美容家を目指す礎となった。

 

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