美容・薬学の専門家によるリアルなニキビケア情報

オルビス クリアでニキビ改善を口コミ・圧倒的評判の真相を全解析

ニキビ跡の色素沈着・シミを消すたったの4ステップ・オルビスユーホワイト

ニキビ跡が色素沈着(シミ)として残ると、炎症を抑制するよりも時間がかかり、いつまでも気にかかってしまいます。

ここではニキビ跡の色素沈着・シミを効率よく消すための4ステップを解説するとともに、ニキビ跡ができてしまう原因や色素沈着を消すための美白成分の種類もお伝えしします。

筆者自身がニキビ跡を消した画像と、その際に使用した「ニキビ跡に負担をかけない美白化粧品・オルビスユーホワイト」に関しても解説しています。

執筆者:薬学と美容の専門家 雨宮悠天

ニキビ跡のタイプ

ニキビ跡には次の3つのタイプがあります。

  • 色素沈着タイプ・茶色
  • 赤みタイプ(色素沈着の一種)
  • クレータータイプ(凸凹)

このうち色素沈着タイプは前二者。ここでは茶色くシミが残った色素沈着タイプのニキビ跡の改善に関して詳細を解説します。

※以下「茶色のシミとしてニキビ跡が残った場合を色素沈着」と呼びます。

ニキビ跡の色素沈着ができる原因

ニキビ跡

こんなこと、一度は思ったことありませんか?

ニキビの口コミ
そもそもシミって普通は紫外線に当たったときできるんじゃなかったっけ…なんでニキビの後にシミができてしまうんだろう。ニキビの度にニキビ跡のケアをしなきゃいけないってなんだかしんどい…

確かに日頃のメイクで紫外線を100%カットできるわけではありませんので、シミができる要因も100%排除できるわけではありません。しかしニキビの炎症の痕跡に「ニキビ跡」がくっきり残ってしまうのはなぜなのでしょうか?

ニキビの炎症後に茶色いシミとして色素沈着が残る原因は以下のように「毛穴周辺の細胞がダメージを負っている」ことによります。

ニキビの炎症で起きている毛穴周辺のダメージとは?

  • アクネ菌とそれを退治しようとする血球の激戦がニキビの炎症の正体。激戦が行われる毛穴の中は戦場であり、毛穴は原型をとどめず変形する場合も多々あります。つまり毛穴はニキビの炎症でダメージを負います
  • ダメージを負った毛穴を防御する目的で大量の活性酸素が発生。毛穴の防御が目的ではあるものの、活性酸素がメラニン色素の発生を促してしまう(詳細は後述)。

ニキビ跡で茶色い色素沈着ができるのは毛穴のダメージを抑制するための自己防衛反応です。自己防衛反応ですので、正常にお肌が機能している証拠でもあります。

ここではその自己防衛反応としての茶色いシミ・色素沈着としてのニキビ跡を効率よく消す4ステップをご紹介します。

ニキビ跡の色素沈着を消すためにはたったの4ステップで事足りる

手ごわいニキビ跡を効率よく消すには色素沈着を消す効果的なスキンケアだけでなく、できるだけシンプルな続けやすさが必要でしょう。

ここでご紹介するのはプロのニキビ跡を消すために4つに分けたスキンケアです。

ニキビ跡を消すたった4つのスキンケア

  1. 洗顔でシミの細胞を穏やかに剥離させる
  2. メラニン色素の生成過程を阻害
  3. 紫外線のブロック
  4. ターンオーバーを促す

ではこの4ステップを順に解説します。

【step1】洗顔でシミの細胞を穏やかに剥離させる

毎日行う洗顔はシミの細胞を剥離させる最も適したスキンケアです。

弾力と密着力の高い泡で洗顔するか、または角質を穏やかに取り去るジュレタイプの洗顔料を使用してもいいでしょう。ポイントは無理に刺激を与えない洗顔料を選んで洗顔するだけ。

また、ニキビ跡の色素沈着ができる原因には大量の活性酸素が関係していますので活性酸素を除去できるようなビタミンが配合された洗顔料を選ぶのもいいですね。

【step2】メラニン色素の生成過程でチロシナーゼを阻害

ニキビの炎症を防御するために毛穴では活性酸素が発生していました。

以下のとおり活性酸素はケラチノサイトを刺激、ケラチノサイトはメラノサイトを活性化させるプラスミンを刺激して、結果メラニン色素の生成が促されていきます。

これにより色素沈着タイプのニキビ跡を消すには、チロシンからメラニンが生成される過程で登場するチロシナーゼの働きを阻害する方法が有効と考えられています。

メラニン色素ができるまで

ケラチノサイトがメラノサイトを活性化させるプラスミンを生成。
このとき細胞を破壊するプロスタグランジンやロイコトリエンが発生。

活性酸素がケラチノサイト刺激
next

メラノサイトに「色素をつくって細胞を守れ」と信号が送られる。

next

チロシン→ドーパ→ドーパキノン→メラニン と色素が生成される過程が活性化。
このメラニンが生成される一連の過程には「チロシナーゼ(酵素の一種)」が関わる。

next

メラニンが蓄積してシミとなって見える。

シミ・メラニンメタボ

美白成分でチロシナーゼの働きを阻害する成分はいくつかありますが、美白スキンケアはただでさえお肌に負担をかける行為です※ので、次のように美白効果が認められながらも比較的お肌に刺激が少ないと言われる成分を選びたいものです。

※次で後述

チロシナーゼを阻害する美白成分:効果的であって刺激が少ないものは?

敏感肌・乾燥肌の人が美白化粧品でスキンケアするとビリビリの刺激を感じやすいようです。

色素沈着はお肌を守るため防衛反応で、一応必要があってできたものですから、これを美白化粧品で消し去ろうとするのは防衛反応を覆す行為としてお肌に負担(ピリピリとした刺激)になるからです。

刺激の強い美白化粧品を使い続けるのはなかなかできませんから、ここではできるだけ刺激の少ない美白成分を選ぶ必要があるでしょう。

私からのおすすめは「お肌の漂白剤」と言われるハイドロキノンに良く似たアルブチンです。

アルブチンはクランベリーなどコケモモから採れる成分で、ハイドロキノンに糖が結合した構造をしているため、高い美白効果が期待できるのです。

また医薬部外品の成分として指定されているので、効果の検証も十分。下のグラフはアルブチンによる①色素沈着の抑制②チロシナーゼの活性阻害効果を示したデータです。


アルブチンのデータ1

アルブチンのデータ2長期戦のシミ消しスキンケアですから、効果が実証された美白成分で効率よく行うことで、段階的にシミが薄くなった効果も感じやすく、またスキンケアの継続にも繋がるのが想像できますね。

【step3】これ以上余計なメラニン色素を増やさず、シミの予備軍をつくらない

色素沈着タイプのニキビ跡はそもそも炎症でダメージを負った毛穴にダメージと活性酸素による刺激が原因でした。この状態を悪化させるのが紫外線です。

ダメージを負って色素が沈着したニキビ跡に紫外線が当たると二重の意味でシミが生成されるので、日常生活でいかに「メラニン色素・シミの予備軍を増やさないか」が大切ですね。これには一般的な紫外線対策・日焼け止めで対処します。

おすすめは、ミネラル成分でつくられた紫外線攪乱剤が配合された日焼け止めです。

少しでもお肌に負担なく、かつミネラルによるお肌への効果も期待しつつ、自然な形でシミをカバーできます。

チタン

出典:天然鉱石博物館.com チタン 

【step4】ターンオーバーを促す

美白成分で色素沈着タイプのニキビ跡を消すほかに重要なのが「ターンオーバー」です。ターンオーバーとはシミが付いた古い細胞を処理して新しい細胞をつくり出すことに他なりません。

このターンオーバーをうまく進ませるためには以下の条件が必要と言われます。

  • 色素が沈着した古い細胞を分解処理
  • 新しい細胞の生産を促す
  • 保湿

炎症が起きたニキビ肌でも「お肌のターンオーバー」を意識したスキンケアを行うのが良いとされますが、色素沈着タイプのニキビ跡にはより強い意味でターンオーバーを促すスキンケアが重視されます。シミを美白成分で消すほかに有効な手段はターンオーバーなのです。

しかしうるおいたっぷりで新陳代謝を促すスキンケアなんてあるのでしょうか…???

私から一番おすすめできる美白化粧品を1つだけご紹介しましょう。

実際にニキビ跡を消し、かつ以上の4つのスキンケアが行えるシンプルなスキンケア商品オルビスユーホワイトシリーズです。

4つのステップが叶う化粧品:オルビスユーホワイトシリーズ

以下がシミ消しに成功した画像です。ここではオルビスユーホワイトシリーズと、高保湿のオルビスユーシリーズを併用しました。目尻の横にできたニキビ跡が見事に消えていますね。

シミ消しの画像

そしてなぜ色素沈着タイプのニキビ跡にオルビスユーホワイトシリーズを挙げるのかは下のとおり。

シミを穏やかに
取り去る洗顔

 

  • お肌になじみやすいジュレ素材で角質を優しく絡め取る
  • 洗顔で奪われがちな水分を「肌になじみやすい保湿成分:尿素やベタイン」で補う
  • 薬用成分グリチルリチン酸ジカリウムがニキビ跡に残る炎症を抑制
  • ビタミンEが活性酸素を抑制

メラニン色素の
生成過程を阻害

 

  • 化粧水・日中保湿液・夜用保湿液全品に配合される薬用美白成分アルブチンがメラニン生成に関わるチロシナーゼの活性を阻害
  • シリーズ全品に配合されるエクトインが、活性酸素と一緒になってダメージを与えるロイコトリエンを抑制

エクトインのロイコトリエン抑制

出典:ポーラオルビスグループ

紫外線のブロック
とお肌の保護

ターンオーバー

  • エクトインが自己回復タンパクHSPの生産を促し、HSPはコラーゲンの生成を増やす
  • またエクトインによって増えたHSPがダメージや色素沈着が残った古い細胞を修復、または使い物にならない場合に分解処理
    ※HSPはタンパク質の誕生から終末までを見守る介添え役

    >>HSPについて

オルビスユーホワイトシリーズは美白とエイジングケアがコンセプトとなった化粧品です。ちょうとニキビ跡でダメージを負った毛穴は「ダメージを負ったエイジング肌」と重なる点が多いのもおすすめする理由になります。

MEMO 色素沈着のタイプと美白化粧品の治療対象

以下はシミの種類と美白化粧品の治療対象となるシミのタイプです。

シミのタイプ

美白化粧品で消えるシミのタイプ

  • 紫外線照射後のシミ
  • ニキビ跡(炎症性色素斑)

また、美白化粧品で消えないタイプのシミは以下の3つ。

美白化粧品で対処できないタイプのシミ

  • 強烈な日焼け後のシミ(陽射しが強い日に海水浴に行った直後など:花弁性色素斑)
  • 脂漏性色素斑(角質が硬化したタイプ)
  • そばかす

私は紫外線照射による色素沈着と比べると、ニキビ跡は美白化粧品が効果を発揮しやすいと実感しています。

継続したスキンケアがモノをいいますから、どのくらいシミが消えたのか定期的に写真を撮っておくことをおすすめします。そうすればシミ消しのモチベーションにも繋がりますよ。

プラスアルファの色素沈着タイプのニキビ跡ケア

ニキビ跡を消すには生活習慣でちょっとした工夫をするのもおすすめです。以下市販薬とメイクでニキビ跡を消す考え方を簡潔にお伝えします。

市販薬でお肌の新陳代謝を促す

 

第3類医薬品として知られるハイチオールBは、お肌の新陳代謝(ターンオーバー)を促すLシステインと、ビタミンBが含まれており、ニキビ跡を内側からケアする市販薬としておすすめです。

ニキビ跡を隠すメイク

ニキビの口コミ
ニキビ跡にメイクをするのはどこか悪いような…けれど目立つからやっぱりメイクで隠したい

と思うのが女心でしょう^^

私からのおすすめは、やはりミネラル成分が豊富な「ミネラルコスメ」でメイクすることです。

ミネラルはダメージを負った毛穴をやさしくカバーし、そしてミネラル特有の光の反射作用で艶メイクだって可能です。

下の記事でニキビの際のメイクに関して解説していますので、気になるページからご覧になってみて下さい。

まとめ:色素沈着タイプのニキビ跡は淡々と4つのスキンケアを続けるのみ

色素沈着タイプのニキビ跡を消すスキンケアに関して解説してきました。

どうしても面倒なスキンケアは「面倒くさい…」と思って続けられないものです。ですからいかにシンプルに、効率よく色素を消せるかがカギです。

おすすめとして挙げたオルビスユーホワイトシリーズは角質の除去、活性酸素の抑制、美白成分、ターンオーバー促進効果とニキビ跡に効果的な条件が一揃いしていますので、時短や簡単に済ませたい場合はこのような化粧品を活用するのも手ですね。

オルビスユーホワイトシリーズはトライアルセットがありませんが、まずは美白スキンケアの要となる化粧水などからお手頃に始めるのもよいでしょう。

①・②:出典 オリザ

投稿日:

Copyright© オルビス クリアでニキビ改善を口コミ・圧倒的評判の真相を全解析 , 2017 AllRights Reserved.