治らない赤ニキビのための即効性の高い治し方 ※ニキビ跡改善の画像有

赤ニキビとは

 出典:https://detail.chiebukuro.yahoo

出典:instagram

赤ニキビはニキビが炎症を起こして腫れている状態です。

赤ニキビの特徴は下記のとおり。

赤ニキビの特徴

  • 炎症を起こした炎症性皮膚発疹
  • 毛穴の中に角質と脂肪酸、アクネ菌がいっぱいになる。
  • 皮脂をたくさん出していたはずの皮脂腺が縮小している。
  • 赤ニキビがつくられることで毛を生産する毛包が崩壊、毛が消失する。
  • 毛穴周りの細胞組織が遊離脂肪酸によって溶けだすまたは破壊される。(詳細は後述)

白ニキビや黒ニキビのようなニキビの初期症状の段階では、アクネ菌も繁殖しておらず炎症も起きていません。

これらのタイプのニキビにアクネ菌が繁殖することで毛穴の中に炎症が起こり、赤ニキビとなります。

下の画像は赤ニキビの毛穴周辺で起こっている症状の概略です。

皮膚表面から見える赤ニキビはぽっこり腫れていますが、毛穴の中は想像以上の炎症反応が起きているのですね。

赤ニキビの原因

赤ニキビができる原因をまとめると以下のとおり

赤ニキビができる原因

赤ニキビができる原因は毛穴の中にアクネ菌が繁殖した結果遊離脂肪酸がつくられて、炎症や過剰な自己免疫反応が起きたことによる。」※遊離脂肪酸については後述

花粉症の原因も免疫の過剰反応だということはご存知の方が多いと思いますが、赤ニキビの場合は「皮膚に表れている免疫過剰反応と炎症」となります。

赤ニキビがなかなか治らないと、いつまでも人目を気にしなければなりませんので即効性の高い赤ニキビの治し方が求められることが多いのです。

次はなかなか赤ニキビが治らない場合の原因はいったい何なのか?さらに踏み込んで解説します。

では、治らない赤ニキビの原因は何なの?

ここでは前述の一般的な赤ニキビの原因を踏まえて、赤ニキビから赤みや腫れがなかなか引かずになかなか治らない原因を考えます。

なかなか治らない赤ニキビとして考えられる原因は以下のとおり。

なかなか治らない赤ニキビの原因

  • アクネ菌の繁殖が続き、炎症が引かず治らない。
  • 白血球とアクネ菌の激戦の勝敗が付いていない(白血球にアクネ菌を撃退するほどの力が不足している)。
  • 赤ニキビになってから毛穴の中でのアクネ菌が繁殖するスピードが比較的緩やかで、炎症がじわじわ・だらだらと続いていて治らない。

以上が治らない赤ニキビの原因として考えられる要因です。

赤ニキビは見た目通り炎症反応がヒートアップしている状態ですが、ただの吹き出物ではないことが次でご覧いただけます。

赤ニキビの毛穴の中で起こっていること -ただの吹き出物ではなかった赤ニキビ-

アクネ菌は皮脂を栄養にして繁殖し、赤ニキビ特有の炎症を引き起こします。

赤ニキビの毛穴の中で何が繰り広げられているのか?気になりませんか?

赤ニキビの毛穴の中をちょっとだけ詳しく解説します。

出典:http://blog.livedoor.jp/ema86-fumika0808

下は皮脂の成分の内訳をあらわした表です。

アクネ菌は皮脂を分解して、赤ニキビの元凶となる遊離脂肪酸へと変化させます。

遊離脂肪酸が赤ニキビを悪化させる原因は以下のとおり。

遊離脂肪酸による赤ニキビの悪化の原因

  • 炎症を促す。
  • 水と脂肪を融合させる両性の性質により毛穴の周辺の細胞を破壊していく
  • アクネ菌を撃退する白血球を過剰に増強する(免疫の過剰反応)
  • アクネ菌を撃退する生理活性物質を過剰に促す(サイトカインによる自己免疫エラー)

これらが、遊離脂肪酸が赤ニキビを悪化させている原因です。

ただ赤く腫れている炎症や吹き出物だと思ったら、「免疫の過剰反応」だったのですね。

また皮脂の4割を占めるオレイン酸がニキビの悪者にされることが多いようですが、アクネ菌は何もオレイン酸だけを好物にしているわけではありません。

ただし皮脂が過剰分泌することにより必然的にオレイン酸は増えますので、これを原因に毛穴内壁の角質肥厚(※1)が起こり、毛穴の中の角質を固着させて詰まりを誘発する原因となることは確かです(※2)。

治らない赤ニキビの対策の中心となるのは「炎症(腫れ)」と「目立つ見た目」ですので、以下ではこの2点を改善する「赤ニキビの即効性のある治し方」について解説します。

※1角化異常または角化不全とも呼ぶ
※2ニキビQ&A 宮地良樹

治らない赤ニキビの即効性の高い治し方

治らない赤ニキビのための即効性の高い治し方といっても、「炎症が引くためだったらなんでもあり、あとはどうなっても知らないよ」というスタンスでご紹介する訳ではありません。

ここでの治らない赤ニキビの即効性の高い治し方の基本は以下のとおり。

治らない赤ニキビの即効性の高い治し方の基本的スタンス

  • 即効性の高い治し方に飽くまで安全性を確保
  • 赤ニキビができにくくなるような肌質に改善することが目的
  • 目立つ見た目を許容範囲で改善

治らない赤ニキビのために安全性のある改善策を取り入れて、飽くまで根本的に赤ニキビが出ない肌質にするための対策です。その場しのぎの即効性のある赤ニキビの対策はここでは解説しません。

以下では上の3つを基本として治らない赤ニキビの即効性の高い治し方を個別解説します。

治らない赤ニキビのための即効性の高い治し方

治らない赤ニキビのための即効性の高い治し方として、以下のとおり個別解説しています。

  • 炎症を抑制するニキビ薬編
  • 赤ニキビを潰すときに参考にしたい判別法と潰し方編
  • スキンケア編 
    ①洗顔
    ②化粧水による保湿ケア
    ③オイルカットジェルによる保湿ケア
  • 赤ニキビに最適なパック
  • 赤ニキビ跡が残ってしまった時の対策 ※シミ取り画像あり

エステサロンで実際にお客様の赤ニキビを改善し、かつ自分自身がニキビ跡を消した画像付きもあり、再現性の高い口コミばかりです。

赤ニキビにお困りの方にとってご参考になりましたら幸いです。

炎症を抑制するためのニキビ薬編

なかなか治らない赤ニキビの毛穴の中ではアクネ菌と白血球の激戦が行われて炎症が続いており、まだ勝敗がついていない状態です。

このため、次のような炎症を抑制するシャープな効き目の薬が助けになります。

炎症を押さえる皮膚科処方薬

皮膚科で処方されるクリームは赤ニキビに効果的な成分が高濃度で含有されており、即効性が高いことが最大のメリット

一方赤ニキビに処方されることの多い外用抗生物質のデメリットを挙げると、長期で使用すると当初よりも効きが悪くなる性質や赤みが増すなどの副作用があります。

以下皮膚科を受診して赤ニキビに最も処方されることの多い薬:外用抗生物質の一例で、ステロイドの入っていいないものを挙げてみます。

  • アクアチムクリーム

主成分ナジフロキサンがアクネ菌の繁殖を抑制、かつ殺菌効果を発揮します。

アクネ菌が繁殖して炎症を起こしている赤ニキビには効果的ですが、炎症を起こしていない白ニキビや黒ニキビには効果が期待できません。※私の場合中途半端な腫れの吹き出物に全く効果がありませんでした。

  • ゲンタマイシン

主成分ゲンタマイシン硫酸塩を含む外用抗生物質クリームです

アクアチムクリーム同様、炎症が起きている赤ニキビに最も効果を発揮します。

また皮膚科を受診した際に、赤ニキビを潰す治療を行いたい時は皮膚科医に相談するといいですね。

潰せる赤ニキビでしたら皮膚科医に治療してもらうことほど安全な方法もありませんから。

その他赤ニキビを改善できる市販薬:オロナイン


抜群の知名度を誇るオロナインには主成分であるクロルヘキシジングルコン酸塩液が20%含有されており、炎症のある赤ニキビに効果を発揮します。

オロナインを使用するときに注意したいのが合成界面活性剤。下はオロナインH軟膏が入っている外箱に記載される成分ですが、合成界面活性剤が結構な量で使用されています。

オロナインに配合されている合成界面活性剤

  • ラウロマクロゴール
  • ポリソルベート80
  • マクロゴール
  • 自己乳化型ステアリン酸グリセル

合成界面活性剤を使用するデメリットとして挙げられるのが赤ニキビの毛穴のバリア機能を弱めること。

もともとバリア機能低下したことによりアクネ菌に感染したのであって、合成界面活性剤入りの外用薬を大量に長期で使用することは余計にバリア機能の低下を招きかねません。

赤ニキビにオロナインを使用する場合は飽くまで応急処置で使用し、1つの赤ニキビに限られた使用量で活用するのがおすすめです。

以上に挙げたニキビ用の薬は、治らなかった赤ニキビの腫れが引いたら使用をやめるのが良いのではないかと思います。

赤ニキビを潰すときに参考にしたい判別法と潰し方

赤ニキビができたときに潰す方ですか?

しかし、潰したはいいけれど跡が残ったり悪化してしまったりしてはもっと残念ですよね。

ここでは治らない赤ニキビための即効性の高い治し方として「事後処理としての潰し方」をご紹介しますが、安全な方法しか解説しませんのでどうぞご安心ください。

赤ニキビを安全に潰せる場合の判別法:(※手を消毒してから判別してください)

  • 触れて激痛はない(:炎症が終わりかけている、もしくは終わっている)
  • 赤ニキビの中身を指で軽くつぶすと、今にも出そう(軽く押し出せば芯やしこりが毛穴から出る)

赤ニキビの膿(アクネ菌と白血球の激戦の残骸)を出せる状態は、ある程度炎症反応が進んだ状態(痛みが引いた炎症の終わりかけ)なのです。

赤ニキビを安全に潰す時の判別法で2つの条件とも該当していたら、以下のように赤ニキビを潰すのがおすすめです。

安全で即効性のある赤ニキビの潰し方 ※ただし自己責任で行います。自身が無い場合は皮膚科を受診

用意するもの:アクネプッシャー、コットン、消毒液、ニキビ用洗顔石鹸と化粧水、ニキビ薬

画像はアクネプッシャー 出典:be-wave

  1. 入浴して体をあたため、毛穴を開く。
  2. 洗顔石鹸を十分に泡立て、泡でお肌の皮脂を吸着させて洗顔する(詳細は後述)。
  3. 清潔なタオルでやさしく水気をふき取る。
  4. 抗菌作用のあるニキビ化粧水で保湿する(詳細は後述)。
  5. アクネプッシャーと赤ニキビの患部をコットンと消毒液を使って消毒する。
  6. アクネプッシャーの穴を赤ニキビの患部に当ててやさしく押し出す
  7. 潰した後の赤ニキビをもう一度コットンと消毒液で消毒する。
  8. 前述のニキビ外用剤を患部に塗布。

赤ニキビが潰せたらだいぶ目立たないようになります。

ただし膿が出てきた毛穴入口と内壁は細胞が一部破壊されていますので、前後にスキンケアを行い、かつ外用薬を塗布して、潰した跡をきれいに治すことをお忘れなく。

即効性の高い赤ニキビの治し方として、「赤ニキビを潰すこと」は外せない一つのケアですが、潰した跡が残らないよう細心の注意を払うことが必須です。

また治らない赤ニキビに即効性の高い薬を使用する前に、下記のスキンケアを取り入れるとよいでしょう。

スキンケア編 赤ニキビを改善するための即効性の高い治し方を口コミ

「即効性の高い赤ニキビの治し方」は、炎症反応を起こしている患部へ「飽くまで一時的に」抗生物質や抗菌剤を効かせるにとどめ、基本はお肌が持つ肌再生力が向上するように毎日スキンケアすることです。

以下より赤ニキビができてしまった時に即効性のあるスキンケアとして洗顔、化粧水でのお手入れを口コミします。

赤ニキビを改善するための即効性の高い洗顔を口コミ

赤ニキビを治すための即効性の高い洗顔は、頑張り過ぎないことです。

むしろNGな洗顔方法をやめ、正常なお肌に近づけて肌再生力を回復させることが手っ取り早い改善につながります。

「ニキビができないようにしっかり洗顔しよう」だなんてどこでも聞いていると思いますが、聞いたことがあることとそれを実際に実践できているかはまた別問題(笑)

現在行っている毎日の洗顔はいかがでしょうか?

以下赤ニキビにNGな洗顔から挙げていきます。

赤ニキビを即効で治すことができない洗顔

  • 無理やり皮脂を取り去る洗顔や、パック剤を使う(皮脂を強力に取ると謳うような商品)
  • 合成界面活性剤が大量に使われているドラックストア市販の洗顔フォーム
    ※ 市販のニキビ洗顔フォームはスクラブや脱脂剤が多く使われており、赤ニキビのお肌を余計に傷つけます。フォームタイプの洗顔料は赤ニキビケアには避けるべきです。
  • 洗顔にナイロンタオルを使用、洗顔後にごしごしとタオルで水分と皮脂を取ろうとする
  • 何度もあぶら取り紙やウエットティッシュで皮脂を取ろうとする
  • 1日に2回以上洗顔をする



おっと、これはヤバい(汗)

赤ニキビができるお肌は、バリア機能が低下している状態ですので「皮脂も角質を無理やりに剥がす」ことは絶対厳禁です。

無理やりに剥がした結果、ボロボロになった角質から水分は余計に奪われアクネ菌が住み着きやすいお肌になってしまうのですね。

赤ニキビを改善するための即効性の高い洗顔は「力を抜くこと」。

赤ニキビを改善するための即効性の高い洗顔方法

  1. 入浴ではシャンプーと身体のウオッシングを先に済ませてしまう。
  2. 水を気持ち多めに加えて薬用洗顔石鹸をホイップするように泡立てする。
  3. もこもこの弾力のある泡でお肌を包むように洗顔(手はお肌に触れずに泡を転がすように洗顔)。
  4. 30度程度のお湯で泡を流し切る。
  5. 最後に体全体をシャワーヘッドで念入りに洗い流す
  6. 清潔なタオルで洗い流す
  7. 後述の化粧水による保湿ケアに続く

どうでしょうか?力を抜いて洗顔するといった意味がお分かりいただけましたでしょうか。

ごしごしと皮脂を取り去るようなことはしていません。

こちらのサイトで大人ニキビの改善としておすすめしている「弾力のある泡が立つ薬用洗顔石鹸」はオルビス クリア薬用洗顔石鹸。

一例としてオルビス クリア洗顔石鹸を使用している模様を画像付きで口コミします。

↓オルビス クリア洗顔石鹸の泡立て↓


型崩れしない泡立ち

固く泡立てた洗顔石鹸を3時間放置してもまだ泡がまだこんもりとしたままです。

また「無理なく効果的に皮脂と角質を取り去る洗顔を行える目安となるのが、お肌のトーンを上げているかどうか?」といった点です。

以下は手の甲にオルビス クリア洗顔石鹸の泡を乗せて泡を水洗いしたあとに、手の甲の透明度が上がっている模様を画像付きで口コミします。

実際、これをお顏で試すと下のように洗浄前後のお肌の油分・水分バランスは理想的に保つことができるんですね。
※水分割合と油分レベルを計測できるスキンチェッカー使用

↓洗顔前のお肌の状態↓

↓洗顔後10分超放置のお肌の水分と油分の状態↓

お肌が乾燥するのを防ぐために皮脂が分泌され、アクネ菌の繁殖を招いているのが赤ニキビ肌。

角質を無理に引き剥がして水分を余計に蒸発させるような洗顔は決して行わないでくださいね。

大切なことなので繰り返しますが、ドラッグストアで販売されているニキビ用洗顔フォームには、角質を引き剥がし、強力に脱脂しかねないものが多く販売されていますのでご注意ください。

いかがでしたでしょうか?以上が赤ニキビを改善するための即効性の高い洗顔の一例の口コミでした。

それでは次に赤ニキビを改善するための即効性の高いスキンケアとして、水分補給について口コミします。

赤ニキビを改善するための即効性の高い保湿ケア【化粧水やジェル】を口コミ

赤ニキビはニキビのタイプの中で最も炎症が活発な状態です。

赤ニキビに至るまで多くの皮脂が分泌されていますが、その背景には水分不足(乾燥)があります。

これにより、赤ニキビができた時期はいつもよりも増して保湿ケアが大切です。

ここでは赤ニキビを改善する即効性の高い化粧品として「薬用化粧水や薬用ジェル」を活用しましょう。

医薬部外品指定の成分を赤ニキビの化粧品として活用することが、効率よく治すための近道になるからです。

私からの薬用化粧品の使い方のおすすめは以下のとおり「薬用化粧水やジェルを使ってお肌をたっぷり保湿すること」です。

集中赤ニキビ保湿ケア① 化粧水でお肌を満タンにする方法を口コミ

化粧水をお肌の中に満タンにする方法

  1. 化粧水を温めながらお肌にじっくり入れ込んでいきます。
  2. しばらく経ってからまた化粧水を温めながらお肌に入れ込んでいきます
    お肌がひんやりするくらい化粧水をつけたら、お肌に化粧水がたっぷり入った証拠です。

お肌がひんやりするまで化粧水を付ける?何度重ね付けすればいいの???

と思うかもしれませんが、人によって化粧水を受け入れるお肌のコンディションが違いますので、「ひんやり」を目安にスキンケアを行ってみて下さい。

「さすがに毎日化粧水でお肌を満タンにするスキンケアはちょっと…」と思うかもしれませんが、なかなか治らない赤ニキビを改善するために即効性のある保湿ケアをするのですから、数日間のスペシャルケアだと考えましょう。

たっぷり化粧水をお肌に与えて、心にも潤いを与えられるといいですよね。

ここでおすすめする赤ニキビ用化粧水は、洗顔石鹸でもご紹介したニキビ薬用化粧水 オルビス クリア。

次にご紹介する保湿用のジェルと併用すると、ニキビ肌を治すためのケアとして最適なのではないかと思います。

 

集中赤ニキビ保湿ケア②薬用ジェルと化粧水の活用を口コミ

ニキビ肌には油分が含まれた乳液やクリームが致命的なケアになりかねません。

かといって化粧水だけのケアでは、お肌から水分が蒸発してしまいます。

ここでおすすめなのかオイルカットのジェルを、化粧水のスキンケアのあとに使用することです

以下より、オイルカットの薬用化粧品オルビス クリア化粧水と保湿液(ジェル)を使用したスお肌の水分減少率について口コミします。

【テスト】オルビスクリア化粧水と保湿液をどんなパターンで使用すると水分の減少は少ない?


3つのスキンケアパターンのうち、化粧水と保湿液での保湿ケアが1番水分の減少率が低かったのがわかります。

そして密着するような保湿液をお肌にまとうことで6時間もの間、(ファンデーションも下地も塗布せずに)水分の減少は4.6%にとどまりました。

保湿液だけちょこんと赤ニキビに厚塗りすればそれなりに乾燥は防げるでしょう?

といった大方の予想を覆す結果なんですね。

保湿液と化粧水の保湿効果テストの詳細は、このサイトの中でもかなり多くの人にご覧いただいている人気ページです。
よかったらこちらもご参考ください。

≫オルビス クリア保湿液の口コミ≪

赤ニキビを改善するための即効性の高いスキンケアでご紹介したオルビス クリアシリーズは1296円のトライアルセット(送料無料)があります。

一度本格的なニキビ化粧品をお試しになる前には、トライアルをお取り寄せされるのがおすすめです。


赤ニキビに最適なパック

角質を引き剥がすような強力なパック剤はNGですが、赤ニキビにはクレイパックでしたら大いにおすすめできます

クレイは天然由来の粘土で、これを精製水で耳たぶくらいの固さに練ってパックをすると皮脂を吸着してくれます。

そして粘度に含まれるミネラルによってお肌が整えられる効果も。

クレイによるスキンケアでターンオーバーが促される効果もあると言われるので、赤ニキビを改善するための即効性の高い治し方としては最適なパック剤といえるでしょう。

画像はイギリス産 カオリン
パックの画像

クレイパックは前述したパック剤のように角質を強力に取り去る作用はなく、毎日行ってもいいくらいお肌に優しい素材からできています。

私からおすすめする赤ニキビを治すための即効性のあるクレイパックの方法は、2つ

クレイパックのスペシャル赤ニキビ用ケア

  • 化粧水でクレイを練ってスペシャルケアにする。
  • ローズヒップを精製水で抽出、その抽出水をクレイを練るために使用する
    ※ローズヒップはレモンの50倍のビタミンCを含み、これをパックとして使用するとなお肌再生に最適です。

スキンケアがこれまでイマイチできていなかった赤ニキビ肌の方は、対策としてクレイパックをお試しになってはいかがでしょうか?

赤ニキビ跡が残ってしまった時の対策 ニキビ跡を消した画像あり

肌質によっては、お肌のバリア機能が低下してしまってイマイチ治りが悪く、赤ニキビの跡が残ってしまうこともありますよね。

どんなにスキンケアを頑張ったとしても、これまでのお肌のコンディションでバリア機能が低下していたとしたら、ニキビ跡の予防にも限界があります。

しかし、あきらめる必要はありませんよ。

下の画像はまさに、ニキビ跡(炎症性色素斑)が残ってシミ取りに成功した画像です。


約3ヶ月かかりましたが、ニキビ跡を消すための基本的なスキンケアさえ毎日続けていればニキビ跡は自然と消えていきます。

上の画像付きの口コミで私が赤ニキビ跡を消すために実践したのは、自己回復タンパクを促すHSP(ヒートショックプロテイン)を意識したスキンケアです。

ヒートショックプロテインは自己回復タンパクと呼ばれており、ニキビなどの炎症でダメージを負ったお肌の肌再生力を促すように働きます。

シミやシワのある細胞の回復を助け、その改善を促すのがHSP。

下の画像のようにニキビ跡が残ったお肌は、炎症によって色素沈着した細胞が剥がれ落ちずお肌に固着する使い物にならない邪魔者です。

色素が沈着して変形してしまった回復見込みのない赤ニキビ跡の細胞を排出して分解するのが自己回復タンパク。

色素沈着については美白コスメで対策するのが一般的なスキンケアになっていますが、美容のプロである私からは、「乾燥しているニキビ肌には、美白コスメよりも自己回復タンパクの力を促すコスメ」でニキビ跡を消していった方が乾燥を防止できてかつニキビ跡も消していけると断言します

美白コスメは潤いが足りないと感じる女性が多いですし、乾燥気味なニキビ肌には自己回復タンパクの力を促すコスメの方が適切かと思います。

自己回復タンパクの力を促す化粧品として私からのおすすめは、オルビスのアンチエイジングコスメ オルビス ユーシリーズ。
ニキビ跡も画像の通りバッチリ対策できます。

気になる方は下記のオルビスユーのトライアルセット紹介ページをご参考ください。

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