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オルビス クリアでニキビ改善を口コミ・彼が二度見してくる美肌術

アクアポリンを増やす化粧品:オルビスユー

アクアポリンを増やすと、お肌の潤いが増すだけでなくエイジング対策になるので、アクアポリン含有スキンケア化粧品が注目されています。ここでは

・アクアポリンとは何か
・アクアポリンを増やす植物成分
・アクアポリンを増やす化粧品

といった内容をお送りしています。保湿もエイジングケアもしたい女性はご参考ください。

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水と美肌

乾燥したお肌は潤いが足りずどこか疲れて見え美しく見えません。加齢とともに肌の中は保湿性が落ち、大人の女性は乾燥肌だけでなく、シミ・くすみ・しわ・たるみなど様々な肌悩みが一度に起こるタイミングもあります。細胞が健康的な状態を保つには十分な水分量が不可欠。下の図では「細胞をキューブ上のジェリー」に見立て、ジェリーが水分を豊富に取り込むと同じ細胞の数でもふっくらして見えるといったテストです。

細胞を水風船に置き換えると分かりやすいのですが、しぼんだ風船は見た目が小さく、中にたくさんの水を含んだ風船はプルンとハリもあります。それではこの「細胞と水分」と肌老化の関係を、話題にアクアポリンを通して解説したいと思います。

アクアポリンとは?

加齢とともにお肌の潤いが低下する原因の1つに、細胞に「選択的に水だけを通す穴」として知られるアクアポリンの減少が挙げられるようになりました。アクアポリンは体内60超個の細胞の細胞膜に出現、水を細胞から細胞へと双方向へと移動させる働きを持っています。水を移動させるために折りたたまれることで「豊富な水を通す水門」へと変化します。

出典1

アクアポリン膜6回型構造出典2
出典2

選択的に水だけを通す水門:アクアポリンはたんぱく質の折り畳みが起こりループB・Eの一部NPA※が結合し合う。NPAの結合部は選択的に水を通す孔となって細胞への水の流入に関わり、まるで水門かのように例えられる。 ※アスパラギン-ブロリン‐アラニン配列

APQは中心部分が一番狭くなっており、ちょうど水分子が通れるだけの直径をしている。この構造が砂時計に似ていることからhour glass modelと呼ばれる。細胞膜にAPQが発現すると細胞内と細胞外の水の流入が増える。

アクアポリンのタイプとその働き

人のアクアポリンは13個見つかっており、スキンケアに関わるAQP1と3について解説します。

  • APQ3:水を縦横無尽に移動させる孔
  • APQ1:ダメージを負った細胞に替えを運搬する
  • APQ3と1が減少する要因:肌ストレス
  • APQ3と1と繊維芽細胞の関係:エイジングケアの可能性

AQP3:水を縦横無尽に移動させる孔

AQP3(アクアポリン3)は基底細胞の上下辺りに多く存在しており、表皮が乾燥した時に体内から水分を移動させ、肌のみずみずしさを調整する役割を果たしています。AQP3が不足すると乾燥肌になるとわかっており※、お肌のみずみずしさを保つためにアクアポリン3の量を一定量保つ必要があるのです。
皮膚の断面図とAQPの局在部

AQP1:局所的なダメージを負う細胞に替えを運搬

AQP1は赤血球の細胞膜、血管、腎臓近位尿細管に多く存在し、役割としてはダメージを負った細胞に水を流入させて替えとなる細胞を運搬するといった肌修復に関わる一面を持っています。

APQ1が引き起こす高速な水の流入により起こる細胞の入れ替えは、細胞を新しく刷新・使い物にならない細胞を排出・ダメージの修復や再生などお肌を正常に保つ中核をなしています。

AQP1や3が減少する要因:肌ストレス

肌表面近くをみずみずしく保つAPQ3やダメージを負った細胞に替えを運搬するAQP3が減る要因に紫外線やストレスなどの要因が挙げられます。それらの肌ストレスは細胞にダメージを与える活性酸素や炎症性のサイトカイン(TNF-α)を発生させ、アクアポリンのたんぱく質とその複製を担うmRNAを減少させると分かっています※1

現代女性の日常生活にストレスがない状態などないし、多少のストレスだから眠って解消するような放置プレイが多いと思いますが、その代償として「加齢ごとに”ストレスによってアクアポリンが減る一方、そのリカバリが難しい状態”」が想像されますね。


しかし現在アクアポリン3を増加させる方法として「アクアポリンの複製を促進させる植物エキス」が見つかっており、これを含む化粧品で効果的にスキンケアするとよいと考えられます。

実際APQを植物エキスで増加させると、下記のように細胞が多く水を取り込みふっくらした見た目になります。

APQ3とAPQ1と繊維芽細胞の関り:エイジングケア

若々しいお肌を保つためには真皮層に存在する網目状のコラーゲンを上手に保つのが大切とお聴きになった経験があると思います。コラーゲンは網目状の形をしてお肌の土台が崩れないように支えており、真皮層を若々しく保つのがエイジングケアとも言われます。しかし私たちが普段使用する化粧品が到達するのは表皮の角層までであり、どうしても「エイジングケアに重要な真皮層」のケアは難しいとされていました。コラーゲンの網目が崩壊すると、たるみやほうれい線など分かりやすいエイジングサインが表れます。

皮膚の断面図とAQPの局在部

美肌を保つカギとなる真皮層のコラーゲンは繊維芽細胞から生まれており、その活性化に着目したスキンケアに注目か集まっています。下記はAQPと繊維芽細胞の数の関係を表した図です。AQPが少ないと繊維芽細胞が増殖できなくなり、結果的にはコラーゲン生成も鈍ってしまいます。

AQP減少と繊維芽細胞の増殖抑制 また繊維芽細胞は最強の保湿成分と呼ばれるセラミドも生成するため、乾燥や肌老化を気にする女性はその現象を食い止めるスキンケアを検討したいものです。

化粧品は角層までしか到達しませんので、真皮層に存在する繊維芽細胞を活性化させるのは「スキンケアでは無理」のようにも思えます。しかし「人の体で13個見つかっているアクアポリンのうち運動性を持つタイプも発見されている点(角層から真皮層へ移動するアクアポリン)※2」、そして「角層で増殖し活性化されたアクアポリンが真皮層へ与えうる影響」を考えると、「アクアポリンを増やす化粧品を利用してエイジングケア」しない手はないと言えるのではないかと思います。

アクアポリンを増やす化粧品:オルビスユー

 

アクアポリンを増やす化粧品として発売されたオルビスユーは、そのカギとなる成分に3つのキーポリンブースター成分を配合しています。

下記のエキスを含む化粧品でスキンケアすると、「炎症性たんぱく質MIFの抑制:炎症性プロスタグランジンE₂の抑制・MIFの増加で活性化するチロシナーゼの抑制」といった作用が起こり、同時に活性酸素と炎症性サイトカインTNF-αが副次的に消去できると考えられます。つまり新しいオルビスユーは紫外線や心理的ストレスでよく起こりがちな微細な生理活性に着目した見事な配合をしており、現代女性の日常生活でカバーしきれなかった肌悩みを優しく包み込むような効果が得られます

3つのキーポリンブースター

■アマモエキス
チロシナーゼの活性を抑制。チロシナーゼは後述MIFが増えて活性化することが分かっています※3
アマモエキスによりチロシナーゼの活性を抑制することで、「MIFと同時に発生する炎症性サイトカインTNF-α」も抑制していく狙いがあります。

■桃葉エキス
炎症性プロスタグランジンE₂の生成を抑制し、炎症を鎮める。下のグラフは紫外線を照射させた肌に桃葉エキスを添付、濃度が濃いほどプロスタグランジンE₂の生成を抑制したデータです。

出典:3

■ヤグルマギクエキス
炎症性のたんぱく質MIFの分泌を抑制
MIFは紫外線によるダメージや心理的ストレスが起こるなど活性酸素が発生しやすい状態で細胞内を移動し、前述TNF-αなど細胞にダメージを与える炎症性サイトカインを発現させます。下記は紫外線で肌ダメージを起こした肌モデルで、ヤグルマギクを活用するとMIFの分泌量が抑制されるデータです。

出典:3

アクアポリンを増やすキーポリンブースターを配合した化粧品として新しく生まれ変わったオルビスユーは、下記の公式サイトでトライアルセットの詳細がわかります。よかったらご覧になってみてくださいね。

■オルビスユートライアルセット1296円 初回送料無料

出典

1:bsd.neuroinf.jp 脳科学
2:群馬大学大学院 高田邦昭
3:化粧品成分ジャーナル

参照

1:群馬大学大学院 高田邦昭
2:東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 腎臓内科学分野 野田 裕美
3:corp.menard.co.jp

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更新日:

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