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豆乳は生理前ニキビに効きますか?

豆乳を飲んでニキビケアする女性

豆乳が生理前ニキビに効果的かどうかを、薬学の専門家である筆者が実体験から解説しています。

生理前ニキビの原因はホルモンバランスの乱れとされており、抗菌効果の強いニキビ化粧品だけでなく「体の中からケア」することが大切です。

ここではエストロゲン様効果があり、かつ腸での吸収効率が8割とされているアグリコン型イソフラボンサプリをご紹介するほか、筆者自身の実体験から言えるエストロゲン様効果がある療法について詳細をお伝えします。

執筆者:薬学・美容の専門家 雨宮悠天

↓お好きなところからご覧ください

豆乳のイソフラボンが生理前ニキビに効果的な理由 しかし…

豆乳

大人ニキビの原因の多くはホルモンのアンバランスにあると言われており、最もバランスが崩れやすい生理前に(プロゲステロンが増えるタイミング)ニキビが出る女性が増えています

豆乳をはじめ大豆加工食品に含まれているイソフラボンはエストロゲンと構造が酷似しており、体内に吸収されるとまるでエストロゲンのように効果を発揮※、ゆるやかに女性ホルモンバランスを整えます。
※以下エストロゲン様効果と呼ぶ


ですから豆乳は一応生理前ニキビに効果的と言えます。

しかし…豆乳を飲んで有効に働くイソフラボンは摂取したうちのわずか2割。実は飲んだ豆乳に含まれるイソフラボンのうち2割しか吸収されないことがわかっています。

つまり100円の豆乳ドリンクだったら80円分がムダ。

8割のイソフラボンが吸収されない豆乳
虚しくなりますねorz

それはなぜか…?

なぜ豆乳では生理前ニキビケアの効率が良くないのか?

豆乳

一般的な豆乳ドリンクの場合、腸管で吸収されるのは摂取量のわずか2割に減ってしまうのが、「豆乳が女性ホルモンバランス調整と生理前ニキビにあまり効果的でない」理由です。

下のの表左の図のとおり丸大豆からつくられる豆乳に含まれているイソフラボンは大きな糖がくっついており(グルコシド型)、腸で吸収が邪魔されています。

一方右の図のとおり「大豆の胚芽部分から採れるイソフラボン」だと腸管吸収が8割になり、腸での吸収が飛躍的に向上します。

 

一般的大豆加工食品
グルコシド型イソフラボン
丸大豆から採れる)

胚芽から採れる
アグリコン型イソフラボン

腸管での
吸収率

2割

グルコシド型イソフラボン

8割

アグリコン型イソフラボン

過剰摂取
による
乳がん
のリスク

報告あり※

報告なし

私のサロンのお客様たちも「安全にホルモンバランスケアができるものとして」下記の大豆の胚芽から採れた吸収力3倍のサプリメントを召し上がっています。よかったらご覧になってみてくださいね。

 

イソフラボン30㎎を
吸収するために
必要なコスト

豆乳1本200㏄
100円の場合

366円

胚芽の
イソフラボン
サプリメント

【トライアル】1日分

150円

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いつでも解約可

198円

【定価】1日分

268円


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大豆の胚芽から採れる
吸収力3倍のイソフラボン
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以下では体の中から生理前ニキビ対策したい人に、胚芽に含まれるイソフラボンの有効性について詳細を解説します

※特定栄養食品としてイソフラボンを摂取する場合の目安は一日当たり30㎎。食品としてイソフラボンを摂取する場合の目安の上限は75㎎。上の場合は特定栄養食品の目安から試算しています。

アグリコン型イソフラボンはなぜ生理前ニキビや美肌に効果的?

さまざまなイソフラボンのうち、大豆の胚芽部分に多く含まれるアグリコン型は腸管吸収率が8割、生殖器への影響が少ないタイプです。その効果はエストロゲンの効果の1/100~1/1000程度と言われており、急激にホルモンバランスを変えずに済む理想的な植物性エストロゲン・ホルモンバンス調整成分と言えます。

大豆の胚芽部分から多く採れるアグリコン型イソフラボンを摂取すると、このように安全かつ有効なエストロゲン様効果が発揮され、かつ下記のようにコラーゲン・ヒアルロン酸生成量、角層の水分量の増加などニキビ肌に必須の保湿効果も得られます。

コラーゲンとヒアルロン酸の増加 角層の水分量の増加

一方丸大豆に多く含まれるグルコシド型のイソフラボンの腸管での吸収率がわずか2割、過剰摂取による乳がんが報告されており、厚生労働省によるガイドなどでも注意が促される成分として知られています

 

イソラコン

それではエストロゲンが美肌やニキビ肌の改善に良いとされる理由を解説しましょう。

エストロゲンの効果がなぜ美肌やニキビ肌改善に良い?

エストロゲンが生理前ニキビに効果的な理由は以下のとおり。

エストロゲンの生理前ニキビへの効果

お好きな処からクリックしてご覧ください。

保湿成分を増加させて乾燥を防ぐ

保湿成分
エストロゲンには以下の保湿成分を増加させる効果があります。

保湿成分

働きや効果

セラミド

最強の保湿成分
油性と水性のいずれの性質も持ち合わせ、水分を強力に抱え込む

コラーゲン

ハリの決め手となる真皮層に存在。水分保持力は○○

ヒアルロン酸

水分保持力は1㎎あたり600ml

セラミド・コラーゲン・ヒアルロン酸のいずれも加齢ごとに生成能力が低下するので、「年齢とともに乾燥肌が進む」といった肌悩みが増えます。

そもそもニキビ肌と乾燥肌は以下のような性質を持っているんですね。

ニキビ肌で起こっている「逆効果な乾燥に対する防衛反応の例」

  • 乾燥肌をコーティングするために皮脂の過剰分泌が起こる
  • 乾燥肌の防止として急ピッチで新しい細胞が作られた結果、未熟で水分保持力のない細胞が生まれて余計に乾燥肌が悪化

乾燥肌をケアするために化粧水を重ね付けしてもよくなった気にならないと感じる女性は多いですが、そもそも上のように水分保持力のない細胞にいくら水分を与えても限界があります。

安全なエストロゲン様効果を持つアグリコン型イソフラボンでホルモンバランスケアすれば、体の中から保湿成分を増やす取り組みになり、有効と言えるでしょう。

イソラコン

皮脂の抑制

下の図は皮脂腺がさまざまなホルモンに刺激されている概要です。

ホルモンの影響を受ける皮脂腺
この中でも生理前に増えるプロゲステロンは強い刺激を持っており、皮脂の過剰分泌を招きがちです。

そしてプロゲステロンよりもさらに皮脂腺を強力に刺激するのが男性ホルモン。

前述したホルモンバランスコントロールとして有効なアグリコン型イソフラボンは下記のとおり男性ホルモンが悪玉になってゆく過程を阻害して皮脂分泌を抑制します。

イソフラボンの男性ホルモン阻害作用

イソラコン

きめを整え、毛穴ケアができる

生理が終わり、エストロゲンが増える時期はツヤもハリも感じやすく、エストロゲンがお肌のきめを整えるホルモンとして実感するところは大きいでしょう。

一方プロゲステロンが増える生理直前に肌荒れを起こす場合が多いものです。きめが荒く、ざらつきを感じる肌荒れ状態になったとき、水分保持力も低下しているので、1つ1つの細胞はしぼんでいるように見えます。

肌荒れを起こしきめが荒い肌

上の画像のとおり貧弱な細胞同士がくっつき合うと、この間にある毛穴はとても目立つのです。

このとおりエストロゲンを味方に付けると、きめの整ったざらつきのないお肌を保てます。

イソラコン

血行を促進して艶を増し、肌代謝を上げる

血管の拡張

生理前ニキビでダメージを負ったお肌は、アミノ酸やビタミンなどの栄養素による修復を必要としています。この栄養素を運ぶのは血液であり、ニキビ肌を治すために血行を良くすることが大切です。

エストロゲンは血管を拡張させて血流を促し、細胞に必要な栄養を運び込みます。このためホルモンバランスを整えて血行を良くしておくと、ニキビ肌の修復も促され、生理前ニキビも減ってゆくのです。

エストロゲンは代謝を挙げつつお肌に艶をもたらし、美肌の形成に重要な役割を果たします。

イソラコン

それではもう少し掘り下げて、こんどは「女性とエストロゲンの関係性」について解説します。

女性とエストロゲンの関係

エストロゲンは血液を介して全身を巡る女性ホルモンの1つ、下の図のとおりさまざまな生理活性効果をもたらしては女性の心身の健康に寄与しています。

エストロゲンと受容体

エストロゲンと
さまざまな臓器・器官の
受容体との関係

筆者が講師をした大塚製薬主催
女性疾患予防のセミナー資料より
雨宮悠天セミナーの模様

エストロゲンは身体および皮膚が正常に働くよう「さまざまな臓器に働きかけるメッセンジャー(情報伝達物質)」で、生殖だけでなく、精神の安定や女性が生命を維持するうえで重要な役割を果たしています。

下の図はエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)が互いに増減を繰り返して発生する生理周期を表しています。

ホルモン周期

バイエル製薬 生理のミカタを一部改編

エストロゲン(卵胞ホルモン)が増加していく卵胞期から排卵までの期間、血色、透明感、お肌の潤いやハリなど美肌の調子のバロメーターとなる要素の全てが調子よく、この時期は美肌期と呼ばれたりします。エストロゲンは言ってみれば美人ホルモンです。

排卵を境にしてプロゲステロン(黄体ホルモン)が増加していくと、高温期でお肌に熱がこもりがちに、そして過剰な皮脂分泌を招きます。黄体期に発症する吹き出物を生理前ニキビと言い、黄体期は肌荒れなどさまざまな肌悩みが出やすいと言われています。プロゲステロンはブスホルモンと呼ばれたりします。

生理前ニキビは、エストロゲンとプロゲステロンの2つのバランスによるところが大きく、極度なホルモンのアンバランスが起きている場合、外側から一般的なニキビ化粧品でスキンケアをしても限界があるのも否めません。ですから生理前ニキビには内側からのホルモンバランスケアが効果を発揮しやすいのですね。

イソラコン

ストレスに弱いホルモンバランス

下の図のとおり視床下部は脳下垂体をコントロール、卵巣にエストロゲンの分泌を命令しています。


脳下垂体はストレスによるダメージを受けやすく、ストレス過多になると生理が止まったりするものです。

そしてストレスは前述のように男性ホルモンを増やし、皮脂腺を刺激するので生理前ニキビに影響を与えます。
このようにストレスはホルモンバランスの乱れと生理前ニキビを招きやすく、「百害あって一利なし」と言えるかもしれません。

意識的にストレスを発散する取り組みも、生理前ニキビのケアには必要でしょう。

大豆の栄養素

以下ご参考に豆乳の栄養成分挙げてみましょう。

栄養素

100g中
含有量

生理前ニキビ、またはお肌への効果

イソフラボン

20mg程度

エストロゲン様効果※でホルモンバランスの乱れを整える

ビタミンB1

0.03㎎

ニキビ肌を修復、ターンオーバーを促す。生理前のイライラを抑制

ビタミンB2

0.02mg

ターンオーバー(肌再生)を促し、生理前ニキビの修復を助ける

ビタミンB6

0.06㎎

タンパク質の吸収を促し、生理前ニキビの修復に関与

ビオチン

5.2 μg

タンパク質の合成。子宮を正常に保つ

ナイアシン

0.5mg

タンパク質の代謝を助け、生理前ニキビ肌の修復を助ける

パンテトン酸

0.28mg

皮脂の分泌を抑制

ビタミンE

0.2mg

活性酸素を除去、ニキビ跡の悪化を防止

葉酸

28μg

生理前のイライラを抑制。子宮内の血流を促す。

タンパク質

3.6g

皮膚の構成要素の要となる

1.2㎎

コラーゲンの合成を通して皮膚の再生に関わる

カリウム

90㎎

生理の時の水分バランス調整に役立つ

豆乳から摂取できるイソフラボンの吸収効率はわずか2割に過ぎないため、生理前ニキビをケアするためにあまり効率が良くないことをお伝えしました。

しかしイソフラボンではなく他のさまざまな微量栄養素はニキビ肌の改善に適しています。この意味では豆乳は生理前ニキビにある程度効果があるといえるのかもしれません。

ホルモンバランスの乱れを効果的にかつ安全に整える方法

最後に、筆者自身がホルモンバランスの乱れを克服した方法をご紹介します。

  1. 良質なイソフラボンサプリメントでの療法
  2. エストロゲン様効果を持つエッセンシャルオイルによるマッサージ
  3. メディカルハーブ

大豆の胚芽だけを採取してつくられたイソフラボンサプリメント

丸大豆から作られる豆乳や豆腐に含まれているイソフラボンは糖がくっついて大き過ぎるがゆえに腸内で2割しか吸収されないとお伝えしました。一方大豆の胚芽に含まれるアグリコン型のイソフラボンは腸管吸収が8割、生殖器へのリスクは報告されていません。

20年の無月経症を経験した筆者は、アグリコン型のイソフラボンサプリにより5ヶ月でホルモンバランスを調整して症状を克服しましたが、7年経過した今でも体にトラブルなく安全に飲めています。

下記はそのサプリメントです。よかったらご覧になってみてくださいね。

 
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大豆の胚芽から採れる
吸収力3倍のイソフラボン
初回のトライアル3650円
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エストロゲン様と抗エストロゲン様効果を併せ持つラベンダーによるマッサージ

エストロゲンが足りない場合はエストロゲン様効果を発揮、エストロゲンが過多になった場合はエストロゲンを抑制するように働くラベンダーのアロマオイルによるマッサージをおすすめします。

ラベンダーオイルの女性ホルモンバランス調整の方法に関しては資生堂によって特許が認められたこともあり非常に信用性が高い情報です(※)。

筆者はラベンダーをホホバオイルで希釈して100円玉硬貨くらいの量を取り、子宮を含む腹部を毎日2度マッサージしていました。

 

※特許についての情報サイトでは、ラベンダーオイルが抗エストロゲン作用を持つと言及されていますが、ラベンダーオイルのメーカーを問うものではないと述べられています。
https://biosciencedbc.jp/dbsearch/Patent/page/ipdl2_JPP_an_2005057261.html

③ブラックコホシュまたはチェストベリー

ブラックコホシュやチェストベリーにもエストロゲンに良く形が似た機能性成分が含まれており、エストロゲン様効果が期待できます。(1日の摂取量の目安は0.03~0.04g)

あまり「飲んでおいしいお茶」とは言えないかもしれませんが、効果が表れやすい方法ですのでおすすめします。

 
 

④ホップ

ビールの苦みの元となるホップにもエストロゲン様効果が認められています※2

ティースプン1杯のホップを煎じて1日3回まで飲用可能。

 

※1・2 クリス・D・メレティス

 

まとめ:豆乳は生理前ニキビ改善にあまり期待しない・効率重視なら他の方法を

いかがでしたでしょうか?

生理前ニキビの改善を期待して豆乳を飲み続けた女性にはショックな内容だったかもしれませんが、やるからには効果的な方法を選んでニキビのホルモンバランスケアを行いたいものです。

下記は私のサロンの20・30代のお客様だけでなく、40~60代の女性など幅広い女性たちに「肌質や体調がよくなった!」と喜んでいただいている胚芽から採れたイソフラボンのサプリメントです。よかったらご覧になってみてくださいね。

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アグリコン型イソフラボンに関わる画像の出典:ニチモウバイオティクス

執筆者:美容と薬学の専門家 雨宮悠天

雨宮悠天プロフィール
ビルクリントン大統領や堀江貴史氏など多くの著名人が登壇する世界的なプレゼンテーションの場tedxにて、連年英語による美容のプレゼンテーションで登壇。医師・製薬会社からセミナー講師のオファーを受け、自身で美容と健康をケアする大切さを伝えている。
自身は顏の中心にできたニキビを潰してホクロのようになり、長い間「見た目に鬱陶しい煩わしさ」を感じてきたため、レーザー治療で除去した苦い経験を持つ。顔の中心からニキビ跡が消えた時「美容は女性の人生を明るく照らす」と実感した経験が、美容家を目指す礎となった。

 

更新日:

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